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個人塾の開業資金はいくら必要?資金の疑問を一挙解説

2021/7/1
個人塾の開業資金はいくら必要?資金の疑問を一挙解説

教師として経験を積んだ方が、独立を考えることは少なくありません。
今まで培った教育のノウハウを生かして個人塾を開業したら、地域一番の人気塾になることは間違えがないでしょう。

しかし、開業の際に気になるのが資金面ですよね。
独立となると、コスト面もすべて一人で管理しなければなりません。

個人塾の開業では、最初にいくら資金がかかるのでしょうか?
開業資金や日々の運用コストなど資金に関する知識を身につけて、万全の態勢で開業の日を迎えましょう。

個人塾を始める時、開業資金はいくら必要?


個人塾を始めるとき、開業資金はそれほどかかりません。
塾とは、商品を販売する仕事ではなく知識を提供するサービスなので、コストのかかる「モノ」を抱える必要がないのです。

目安としては、300万円〜500万円。
内訳は、大きく分けて「賃料」「備品代」「宣伝費」の2種類です。

個人塾を開業するなら、最低でも「先生が使うもの」と「生徒が使うもの」の用意は不可欠。
黒板、チョーク、椅子、デスクなどを準備しておきましょう。

また、生徒を集めるためには宣伝が欠かせません。
地域の家庭のポストにチラシを投函したり、新聞用の折り込み広告を作成したり、しっかりしたホームページを作成したり、宣伝のためにあらゆる手段を使いましょう。
他にも、塾の前に看板を掲げれば、通行人の目を引きます。
「うちの子に薦めてみようかしら」と考える家庭も出てくるでしょう。

いくら腕の良い講師が在籍していても、生徒が入塾しなければ意味がありません。
宣伝費は意外にかさみますが、集客のための先行投資だと考えてください。

自宅兼授業スペースにはできる?


一軒家の自宅で、あるいは住んでいるマンションの一室で…。
賃貸物件を借りると家賃がかかるため、できれば自宅で授業をしたいと考える方は数多くいます。

自宅をそのまま個人塾として使うことはできますが、相応のスペースの確保は必須です。

使えるスペースが限られている場合、生徒がたくさん集まる団体授業は難しいでしょう。
1対1の個別指導も魅力的ですが、一人ひとりに時間をかける分、月謝はそれほど期待できません。

広く使えるスペースがあるなら、団体授業も可能です。
ただ、開業後に人気が出て、予想以上に生徒が集まるかもしれません。
先々のことを見込んで、スペースには余裕を持たせておくことをおすすめします。

また、自主学習用の部屋も設置するに越したことはありません。
授業用の部屋は大切ですが、授業が終わると次の生徒たちと入れ替わるため、居場所がない生徒はすぐに帰宅しなければなりません。
自主学習用の部屋を設けておけば、授業の内容を予習・復習できます。
分からないことがあったら、その場ですぐに質問できるのも大きなメリットでしょう。

なお、開業には申請手続きが必要なのでご注意ください。
税務署に「開業届」、役所に「事業開始申請書」を提出することで、ようやく開業が許可されます。

税務署に提出する「開業届」には、身分証の提示や押印が必須です。
郵送でも受け付けていますが、記入漏れや間違えがあるといけないので、必要なものを一式揃えて窓口に持参するのが良いでしょう。

役所に提出する「事業開始申請書」は、ホームページからダウンロードできます。
こちらも記入に不安があれば、印刷したものを窓口に持参し、担当者の方と相談しながら書き進めることをおすすめします。

日々の運用コストはどのくらいかかる?


個人塾を開業するなら、運用コストは避けられません。
月末にまとめて請求されることがほとんどですが、逆算して1日ごとの運用コストも知っておくに越したことはないでしょう。

日々の運用コストは、事業形態や事業規模によって様々です。

たとえば自宅(購入した一戸建て)で個人塾を開業する場合、家賃を別に支払う必要はありません。
空調や照明などで電気代が増加し、トイレの使用回数増加にともない水道代も割り増しに。
しかしガスを使う機会は特にないので、ガス代の心配はないでしょう。
目安として、1日あたり3,000円を見込んでください。

一方、賃貸物件を借りて開業する場合、家賃が大きくプラスされます。
他にも共益費や駐車場代などが別途かかることもあり、日々の負担はそれだけ大きなものに。
目安として、1日あたり6,000~7,000円を見込んでおきましょう。

なお、パソコンやコピー機など大きな備品をリースで使うなら、それだけ日々の運用コストも増加するのでご注意ください。

開業資金を安く抑えるコツ


開業してすぐは、なかなか生徒が集まらないものです。
収入は少ないのに固定費ばかり出ていく…という経験をする方も少なくありません。

「開業後まもなく経営破綻」とならないために、開業資金はできるだけ安く抑えましょう。

開業資金を節約するなら、備品をできるだけ中古品で収集することをおすすめします。
黒板や机、椅子などは新品で揃えなくても、リサイクルショップやフリマサイトで格安で入手できます。
仮に、教室内の備品をすべて新品で揃えるのに200万円が必要だったとしたら、中古品で集めることで50~100万円程度に抑えられます。

新品にこだわるなら、運営が軌道に乗ってから買い換えても遅くはありません。
まずは開業資金をできるだけ抑え、開業後の運転資金を貯めておきましょう。

また、教室内の内装工事をご自身の手でおこなう方法もあります。
工事業者に依頼すればそれだけ費用がかかりますが、ホームセンターなどで材料をそろえてご自身でDIYしてみてください。
プロの仕上がりと比較すると多少劣るかもしれませんが、「とりあえず最低限の見栄えだけでも」という方にはおすすめです。
ご自身で手掛けた内装には、愛着も湧きやすくなります。
「この教室でこれからやっていくんだ」と決意を新たにできますし、入塾した生徒に「この装飾は先生の手作りなんだよ」なんて教えれば会話のきっかけに。
DIYを通して、工夫を凝らしたあなたならではの「個人塾」を完成させてください。

低コストで始めるならオンライン家庭教師がおすすめ


個人塾の開業には、なにかと資金がかかります。
自宅で開業する場合にも、光熱費や水道代の支払いは避けられません。

オンライン家庭教師サービスなら、低コストで本格的な授業を実現できます。
必要なのは、インターネット環境と少しのスペースのみ。
家賃はもちろん、登録料や月額利用料などの負担もありません。

マナリンクは、オンライン家庭教師サービスを展開しています。
個人塾の開業を目指している方や、すでに個人塾を軌道に乗せながらも副業として活動している方が多数在籍しています。

低コストで、塾講師として独立した働き方を考えているのなら、マナリンクにご登録ください。
開業を目指しながらもスキルを磨いておけば、いざオープンしたときに「わかりやすい教え方の先生がいる」とすぐに人気が集まるでしょう。
個人塾の運営がうまくいっても、いつでも副業としてご活用ください。
マナリンクの講師として、低コストでオンライン家庭教師サービスをはじめましょう。

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まとめ


個人塾を開業する際には、様々なコストがかかります。
賃貸での開業を考えている方はもちろん、自宅で開業する方も同じです。

マナリンクは、オンライン家庭教師サービスを提供しています。
家賃、光熱費などは一切必要ありません。
マナリンクで講師として働き、収入源を確保して、個人塾の開業資金に充ててください。
スケジュールも指導科目も自由に組めるので、個人塾を開業しても空き時間に続けられます。

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