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体験指導は体験指導のためにあらず!

2021/7/1
体験指導は体験指導のためにあらず!

体験指導で大切なこと


体験指導は、
・実際にどんな先生か
・どんな指導をするのか
を保護者さんと生徒さんが知るためにあります。

さらに先生からすると、本指導になるかの重要な役割があるでしょう。
そこで体験指導では、今後指導を続けるかの意思表示を、ご家庭からいただく必要があります。
なぜ体験指導で本指導を続けるかをご家庭に確認する必要があるか、については後述します。

体験指導の大まかな流れ


体験指導でおこなう大まかな流れについてご説明します。

体験指導ではまず自己紹介をして、
今回おこなう指導内容の確認をとります。
指導内容の確認は、当日もしっかり行いましょう。

そして、いよいよ指導本番です。

指導中に聞いておいた方がいい事として、「指導科目とは別の苦手科目」があります。
別に苦手科目がある場合は、別の指導コースも受けてもらえるかもしれません。
さらに論理的思考、計算能力など、どこに苦手意識があるかが分かってきます。

指導が終わったら、生徒さん向けに今回の指導でのフィードバックをしましょう。
フィードバックをしっかりとおこなうことで、「丁寧にサポートしてくれる先生だな」と思ってもらい、生徒さんの満足度が高くなります。

生徒さん向けのフィードバックが終わったら、保護者さんとお話しする時間を設けましょう。
ここも本指導が決まるか重要な部分ですので、「指導のついで」程度に思わず、多めに時間をとるべきです。
先生によっては、指導と保護者さんへのヒアリングを半々でとる方もいますので、それだけ重要だと言えます。

保護者さんとお話しする際に聞くべきこと


保護者さんとお話をする際、
・ご兄弟はいるか
・他のサービス、違う先生を検討しているか
・本指導をするか
の三点は聞いておきましょう。

ご兄弟はいるか


ご兄弟がいる場合は、一緒に指導を受けてもらえる可能性があるので聞いてみましょう。
体験指導の時点で、決めてもらうのは難しいかもしれません。
ですが、本指導後の保護者さん向けフィードバック時にご兄弟の話題を取り上げてみると、「ご兄弟も指導をお願いしようか。」という話になるかもしれません。

もしそうなれば、すでに一人は指導を受けおっているので、指導を受けてもらえる可能性はかなり高いです。
新しく指導を受けてもらえるチャンスは、絶対に逃さないようにしましょう。

他のサービス、違う先生を検討しているか


他のサービス、またはマナリンク内での他の先生も検討しているか確認しましょう。
現時点で、保護者さんがどのサービスを検討しているか聞き出し、どの部分で迷っているか分かれば、自己アピールがしやすくなります。

本指導をするか


最後に本指導をするか、はっきりと確認しましょう。

みなさんは、どんなタイミングで本指導にするか聞くでしょうか?

多くの先生は、体験指導後のチャットで伺う方が多いと思います。
ですが、タイミング的に体験指導中に尋ねた方が本指導になる可能性があります。

なぜなら、体験指導後が先生への期待値が一番高くなるからです。

少し時間が経ってしまうと、
「他の先生も検討してみてみようか。」
と本指導を受ける可能性が下がってしまいます。

もしOKを頂けた場合は、本指導の日時も決めてしまうといいです。
予定を先に決めてしまえば、やっぱりキャンセルなんてことになるリスクを抑えられます。

まとめ


体験指導で、一番重要なことは、次回以降の取り付けができるかです。

またチャットと体験指導で質問することについては、以下の点を意識してください。
・チャットでは、体験指導をする上で必要な情報を確認する
・体験指導では、今後指導をしていく中で重要な情報を把握する

体験指導を完璧にすればOKではなく、その次のことも考えて動いていきましょう!