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「教える」仕事に転職するメリットとは?適性や職種について解説!

2021年6月17日
「教える」仕事に転職するメリットとは?適性や職種について解説!

教える仕事が向いている人の特徴


教える仕事が向いている人の特徴

人に何かを教えるのは、案外難しいことですよね。
自分が持っている知識や技術を分かりやすく伝えるだけでなく、時には相手のやる気を引き出したり、叱咤激励したりなど、一筋縄ではいかないものです。

「教える」仕事と言えば、教員が代表的かと思いますが、日常生活においても、誰かに何かを「教える」シチュエーションは発生します。

例えば、スマートフォンの使い方を親に教えたり、バイト先で後輩の面倒を見たり…
こんな時、「分かりやすく」教えられる人には、次に3つの特徴があります。

子ども好き・面倒見が良い

「教える」仕事は、何よりも人と関わる仕事を好む人に向いています。
何かを教える場合、生徒=教える対象が必要だからです。

基本的な性格として、「面倒見がいい」「子ども好き」「世話好き」の人の場合、「教える」仕事への適性があると言えるでしょう。
例えば小学校の先生などは、勉強以外に「生活指導」を行う場合が多いです。
お箸の使い方や洋服の畳み方、掃除の仕方など、保護者的な役割をこなす機会があります。
一人で何十人もの生徒を取りまとめることになりますので、単に「勉強を教えるのが上手い」だけではなく、きちんと「指導」できるかどうか、クラス全体をまとめられる能力の有無も問われます。

また、生徒が未成年の場合は、保護者へのフィードバックを適切に行えるかにどうかも、「教える」仕事を継続する上でのポイントとなります。

教えるのが好き

生徒の成長を一緒に喜べる人は、「教える」仕事に向いています。
自分の持っている知識や技術が、生徒のためになったことを実感し、「教える」仕事についた意義ややりがいを実感できる瞬間です。

上述したような「小学校教師」の場合、学習指導+生活指導を行う必要があり、また全ての科目を一人で教えるため、下準備も大変です。
就学したての児童が勉強嫌いにならないよう、また科目に興味を持ってもらうために、教え方に工夫する必要があります。
生徒の目線に合わせ、勉強(または得意とする分野)=楽しいものと感じさせる工夫ができる人は、「教える」仕事に適しています。

レベルアップを好む

学習塾講師や家庭教師などの「教える」仕事は、常に生徒の「点数」と対峙しています。
志望校への合格に間に合うように、今何が「足りないのか」、苦手科目を「どう攻略したらいいのか」といった作戦や分析が必要です。
生徒の学力を上げることにフォーカスし、1か月先、2ヶ月先を見越した指導を行います。

生徒の「やる気スイッチ」を押し、学力をレベルアップできる人は教える仕事向きです。
このような人は、生徒のレベルアップ=自身のレベルアップと捉えることができます。

教える仕事はどんなものがあるか?


机の上にあるペンとノート

「教える」仕事には、どのような職種があるのでしょうか?
3つのジャンルに分けてご紹介します!

生活をサポートする仕事

就学前の子どもを対象とした「教える」仕事には、幼稚園教諭と保育士があります。
これらの仕事は、勉強を教えるというよりは、健やかな生活のサポート業務がメインです。

幼稚園教諭は、3歳~入学前の子どもに対し、遊びや芸術活動、運動を通して、新進の発達を支え、感性や人間性を育むサポートをします。
保育園よりも「教育」を重視しているのが特徴で、幼稚園教諭免許状の取得が必須です。

一方保育士は、0歳~入学前の子どもを預かり、食事や睡眠、排泄といった日常生活のお世話をしながら、一緒に遊んだり活動することで、幼児の健やかな成長を促す「保育」業務がメインのお仕事です。
保育園や保育所に就職する際には、保育士資格を取得する必要があります。

学習をサポートする仕事

学習をサポートする仕事には、小中高校教員と、塾講師、家庭教師などがあります。
就学したての小学生に「教える」小学校教師は、生活面の指導の比重も高いですが、中学生以降は一気に「学力」主体の指導へとシフトチェンジしていきます。

各教育機関の教員になるためには、免許状の取得に加え、公立・私立それぞれの採用試験を受ける必要があります。
生徒の体調不良やケガの対応を行う養護教諭や、障害を持つ生徒のための特別支援学校教員といった職業にも、それぞれ教員免許が必要です。

学習塾講師と家庭教師は、家庭学習のサポートを行い、生徒の中学・高校・大学受験対策を行う仕事がメインです。
資格は必須ではありませんが、高学歴や教員経験は優遇される傾向にあります。

各種インストラクター

近年では、少子化の影響から一人ひとりの子どもにかける教育関連費が増加傾向にあるため、小さい頃から習い事を掛け持ちしている子どもも少なくありません。

それに伴い、英会話スクール、スポーツ教室、ピアノやバイオリンなど「習い事」のインストラクターの需要が高まっています。
また、子どものみならず社会人の方であっても、キャリアアップを目的としたスクールに通うケースが増えています。
仕事に直結しなくても、書道や着付け、料理、ヨガといった趣味系の習い事も人気です。
資格の必要性については、各ジャンルにより様々で、資格が存在しないものもあります。

転職したい職種を考える時のポイント


打ち合わせの様子

どの「教える」仕事が自分に適しているのか、分からなくなる場合は多いですよね。
ここでは、転職先を決める際の視点・ポイントを3つ解説します。

対象年齢を想像する

まずは、どの年代にアプローチするのかをイメージし、その年代の興味について考察しましょう。
中高生の学習塾であれば、「偏差値」や「受験目的」などで大別できます。
「小学生」「高校生」といった捉え方で、細分化しない方がいい場合もあります。

教えるモノを決める

教えるモノ=自分の専門性・スキルが提供できる分野です。
「学習」に関連するものであれば、一定水準の学力があればできる加納氏も高いですが、スポーツ・語学・芸術・ITジャンルなどは、未経験からの就職はほとんど考えられません。
自分の専門性やスキルが活かせる分野で、かつ教えたいと思う内容を考えましょう。

「どこで」教えるか

近年では、教室を持たずにオンラインで教える仕事も人気です。
オンラインの場合は、物理的な制約を受けずに自由に働ける可能性が高いです。
小中学校などの義務教育現場、高校、大学、専門学校などであれば、学校によって教え方やスタンスは大きく異なります。
また同じ高等学校でも、偏差値や私立or公立、首都圏or地方かなども、大きく影響します。

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まとめ


「教える」仕事は、多種多様です。
ぜひ得意分野を活かし、「教える」現場で活躍してください!