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田舎暮らしの収入源なら場所を選ばない在宅ワークがおすすめ!生活費から仕事紹介までの総まとめ!

2021年6月17日
田舎暮らしの収入源なら場所を選ばない在宅ワークがおすすめ!生活費から仕事紹介までの総まとめ!

はじめに

都会で暮らしている人は「自然豊かな田舎暮らしでゆっくりとした生活を送りたい」と考えたことがあるのではないでしょうか。都会の生活は便利だけど田舎暮らしにも少し憧れますよね。けれど「実際に田舎で暮らせるか」と言われると、仕事のことやお金のことで心配になりますよね。
そこで今回は田舎ではどんな仕事があるのか、生活費を元に月いくら収入が必要なのかについて紹介していきます。
田舎暮らしを検討する際の参考にぜひしてみてください。

田舎暮らしはおすすめ!


単刀直入にいうと田舎暮らしはおすすめです!筆者自身、田舎生まれ田舎育ちで進学を機に地方都市へ移住したことがあります。そのため田舎と都会の両方の良いところと不満なところがあると感じています。田舎の良いところは自然豊かでリフレッシュがすぐにできるところや、人付き合いが良好で温かいところです。また家賃も安く、お金を無駄に使うこともないので貯金がしやすいのも田舎暮らしならではだと感じます。都会暮らしでお金が貯まらない人やストレスが多い人には特に、田舎暮らしはおすすめです。

田舎での仕事の種類は?

「田舎では仕事が少ないのでは?」と考える人は多いのではないでしょうか。ですがそんなことはありません。都市部と同じようなIT系の仕事や田舎ならではの仕事もあります。特に一次産業は土地が広い田舎ならではの産業です。
それではどのような仕事があるかについて詳しく見ていきましょう。

  • 地域おこし協力隊

地域おこし協力隊は都市地域から過疎地域に移住し、地域活性化のためにその地域のニーズに合わせた様々な仕事を請け負います。
仕事内容は農林業や観光、教育、工業など多くの職種が募集されています。そのなかから自分に合った職業と地域を選び、選考に移ります。協力隊員は各自治体から委嘱を受け、1年から3年間の間で年更新での活動です。

月給は17万円ほどでそこに加えて家賃補助や車両補助が5万円から7万円ほど付きます。また副業が可能なので協力隊の仕事以外にフリーランスのような働き方をしている人も多いです。協力隊員の数は毎年増えており、令和2年度では約5500人、令和6年度には8000人を目標にしています。スキルや経験を活かした活動を地域活性のために役立てたい、という強い思いがある人にはおすすめです。
参照元: 地域おこし協力隊とはー総務省

  • 一次産業(農林業・畜産業・漁業など)

野菜や果物を育てたり、牛や鶏を育てたりする農家は田舎暮らしイメージしやすい大定番ですよね。そんな一次産業は従事者が年々減少し、また高齢化という問題も抱えています。
具体的には、

農業就業人口のうち基幹的農業従事者数は、2009年の191万人から、2020年には145万人とさらに大きく減少し、そのうち65歳以上は94万人(全体の65%)になると見込まれています。

引用:第3節 農業経営体と農業就業者の動向ー農林水産省
そこで次の世代の農業従事者を増やすための支援制度があります。例えば、農業次世代人材投資資金(旧青年就農給付金)は49歳以下の新規就農者で農業研修を受ける人に最大年150万円を支援します。
参照元:農業次世代人材投資資金(旧青年就農給付金)ー農林水産省

  • サービス業

飲食業や教育関係などさまざまな職があるサービス業。観光地が近い場合はホテルや土産物屋、周辺レジャー施設など多くの求人があります。しかし、サービス業は残業が多くなることやシフトに続きで休みがないこと、反対に閑散期で仕事がないなどのデメリットもあります。基本的にはどこでも人材が不足しているので接客業が好きな人は仕事にこまることはないでしょう

  • IT関係

IT関係の仕事は今はまだ求人は少ないです。けれどテレワークを導入しはじめた企業が増えていることや、テレワークに関する補助金もあるため、今後地方でのIT関連の求人が増える可能性は高いです。
またフリーランスでWEB系の仕事ができるので地方でも都市部と関係なく仕事をとるこができます。IT関係は田舎ではまだ普及していない場合もあるのでこれから地方で伸びていくでしょう。

  • 福祉介護関係

福祉介護関係は特に人材が不足しています。高齢者で介護を必要とする人は増えていく一方で、働き手が慢性的に不足しているのです。
また介護師は資格が必要というイメージがありますが、実際はなくても働くことができます。もちろん一部の仕事は資格が必要な場合はありますが、介護師の指導の元であれば通常の業務を一通りできます。スキルや経験が特にないという場合はおすすめです。

注意点としては給料が高くないこと、夜勤や早朝出勤など不規則な生活になりがちなので気をつけましょう。地方ではとても需要のある大切な仕事なので、人と関わることが好きな人にはおすすめの仕事です。

  • お店を開く

都市部からIターンやUターンをして飲食店を開き経営するという人も最近増えてきています。特にカフェやパン屋、ゲストハウスなどの民宿といったように多岐にわたるサービス業が多いです。そういった移住者が集まって商店街のようにお店がならんだ場所もあるほどです。小さくても自分の店を持つという夢を叶えたいという人には田舎でお店を持つことはとてもいいですね。

都市部の方が平均年収が高い


グラフから分かる通り関東周辺でも東京以外は平均を下回っているところが多いです。特に東北地方と東京では大きな差があります。年収ベースで考えるとやはり都市部のほうが稼げるのは間違いありません。ですがテレワークや副業で収入を抑えることができれば、収入が減っても地方で生活水準を落とすことなく生活できます。
出典元:平成 30 年賃金構造基本統計調査の概況ー厚生労働省

田舎暮らしにかかる生活費


出典元:統計局ホームページ/VI 地域別の家計
田舎での生活費はいったいどのくらいかかるのでしょうか。一世帯あたりの支出は都市部は平均以上になっており、地方は平均以下が多いです。また一世帯あたり沖縄以外の都道府県では25万円以上はかかっています。平均すると32万円です。最も高いのは神奈川県で34万円です。田舎のほうが生活にかかる固定費が安いことが一つの要因として考えられます。それでは田舎での実際の生活費について見ていきましょう。

  • 家賃が安い

まず家賃では1畳当たり家賃・間代をみると、東京都が5,178円と最も高く、次いで神奈川県が4,110円、埼玉県が3,417円、千葉県が3,306円となっています。一方で家賃が低いところをみると、青森県が1,827円と最も低く、次いで北海道が1,886円、宮崎県が1,936円、佐賀県が1,952円となっています。最も高い東京都の1畳当たり家賃・間代は最も低い青森県の2.8倍でした。
参照元:統計局ホームページ/日本の住宅・土地-平成20年住宅・土地統計調査の解説-/4-2 借家の家賃・間代

【地域別】家賃の差をシミュレーション

上記8都道県の1畳あたりの家賃・間代をもとに、間取りごとの家賃を算出してみました!以下をご覧ください。地方での暮らしでは家賃が都市部に比べて低い傾向にあり、家賃面ではかなり節約できると考えられます。

  • 光熱費が高くなる傾向にある

地方で山間部や北部地域など寒冷地では暖房が必需品です。そのため冬場の光熱費が通常時の3倍も4倍にもなることがあります。その他都市ガスからプロパンガスになるため割高になります。また家の面積が大きくなり基本料金が上がるため水道光熱費が高くなるので注意が必要です。

  • 車関係の費用

田舎では車なしでは生活が出来ないところが多いです。最寄りの駅まで来るまで30分というところはざらにありますし、電車も1時間に1本あるかないかです。都心部ほど公共交通機関が発達していないため、自家用車での移動がおおくなります。そのため車に関する税金や車検、ガソリン代が多くかかります。軽自動車でも年間で約25万円ほどかかるので月あたりでは2万円かかります。田舎では車がないと生活が本当にしづらいので必要不可欠な出費です。

田舎暮らしに必要な収入


田舎暮らしでの生活費は25万円以上は最低でも必要ということがわかりました。それでは今度は必要になってくる収入について、一人暮らしなのか家族と暮らすのかで分けてみていきましょう。

一人暮らし

一人暮らしの場合の田舎での最低生活費は約10万円とされています。そこから貯金や娯楽費などを加えると多いと15万円ほど必要になります。もちろん個人差はあるので家賃を田舎で3万円ほどに抑えたり、食費を2万円にしたりというような工夫をする人もいるでしょう。
工夫次第では必要な収入も減りますし、貯金をより増やすことも可能です。

しかし1つ注意が必要なのは田舎ほど1ルームの安いアパートが少ないということです。というのも家族向けに1LDKの家など広めのところが多いためお部屋探しの際は気をつけましょう。

二人暮らし

二人暮らしの場合は実際の田舎暮らし体験者を元に見てみましょう。

田舎暮らしに必要な家計は、2人暮らしで、月17万円、年間204万円くらいでしょう。また、家族が1人増えるについて、おおよそ20%程度上積みすれば良いのではないでしょうか。

引用元:田舎暮らしの予算を紹介しています
月17万円ということは20万円ほどは必要になってくるでしょう。そこから将来に備えて共働きをするか、一人だけ働くかでも収入が変わってきます。

4人以上

4人以上の場合は一世帯あたりの消費支出をもとに考えると25万円以上は最低でも必要です。そこから貯金や教育費用など考えると30万~35万円は必要でしょう。人数が多くなれば大きめの家や中古の民家にすれば家賃を抑えられます。

安いところでは一軒家でも月10万円ほどで住むこともできます。家族が増えるにつれて共働きで一定の収入を確保しないと田舎では厳しいでしょう。人数が多くなると計算が難しくなるのであくまでも参考程度ですが、どれだけ必要なのかを見積もることはとても大切です。
参照元:総務省による一世帯あたりの消費支出

今から収入源を増やしておくと安心

田舎暮らしでは思わぬ出費がある場合や収入が都市での生活ほど見込めないことが考えられます。そのため収入源をいくつかもっておくことがとても大切です。空き時間に仕事ができたり、短くても充分な給料であれば、副業や家庭内の仕事と両立することもできます。

そこでおすすめなのがネット環境とパソコン等必要機器があればできるオンライン家庭教師です。オンライン家庭教師をはじめておけば収入面でかなり余裕ができます。例えば月10万円の副収入があれば 本業が手取り20万円であってもより豊かな生活を送れます。また、夫婦で地方に移住する場合それぞれがオンライン家庭教師で収入源を作ることも可能です。

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