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専業主婦におすすめの仕事って?厳選パート6選!

2021/9/30
専業主婦におすすめの仕事って?厳選パート6選!

はじめに

参考元:図12 専業主婦世帯と共働き世帯|早わかり グラフでみる長期労働統計|労働政策研究・研修機構(JILPT)


グラフを見てわかるように、少しは家計の足しにしたいなどの理由から、年々働きに出る主婦の方が増加傾向にあります。中でも今回は、家事と両立できるパートを探している、現在専業主婦の方に向けて、「厳選パート6選」をご紹介します。ぜひ、ご一読ください。

パート・アルバイトの実状

総務省発表の労働力調査によると、パート労働者は最近まで増加の一途をたどっていました。2018年には、前年より76万人増加し、パート・アルバイトが1490万人となりました。それが、2020年、1473万人にまで減少しました。この原因として、新型コロナウイルスの影響で、営業時間の短縮や休店、閉店に追い込まれた飲食店などで働いていた女性が解雇されたことが考えられます。今後の動きに注目が必要です。

専業主婦が働き始めるベストなタイミングは?

タイミング
正規雇用の場合は、子どもが0歳~2歳の間に、子どもを保育園に預けて働く人が多いです。それに対して非正規雇用の場合、子どもが小学生中学年頃になってから働き始めるパターンが目立ちます。確かに、子どもが3・4年生になれば、1人で留守番できるので、仕事の選択肢が増えます。ですが、学校行事や早帰りの日もあるので、シフト制のパートがおすすめです。子どもが幼稚園児のうちに仕事を始めるなら、午前中のパートを探すと良いでしょう。子どものこと、家計のことなど色んな要素を考え併せて、ご自身にとってベストなタイミングを見つけてみて下さい。

仕事探しのポイント

求人の見方のポイント

求人を見る際、一番最初に目が行くのが、賃金・給与でしょう。もちろん、いくら稼げるかは重要ですが、その際、通勤交通費がしっかり支給されるかも必ずチェックしてください。勤務場所が遠方の場合、交通費がもらえるか否かの差は大きいです。

次に、勤務場所とあわせて勤務時間をチェックしましょう。移動時間も考慮に入れて、幼稚園の迎えの時間に間に合うかなど、ご自身のライフスタイルにピッタリ合う仕事かどうか検討が必要です。
さらに、お子さんやご主人の休みに休日があっているかの確認も行ってください。週休2日でも、土日休みでない場合があるので、要チェックです。

また、契約期間が決められている有期契約かどうかも確認しておくと安心です。

おすすめの応募数

主婦向けの求人を多く扱っている求人サイト「しゅふJOB」の調査によると、2016年3月~2019年3月の間、パート就業が決まった方の平均応募数は「3.8応募」であることがわかりました。

引用元:主婦パートで採用されやすい人に共通する「3応募の法則」! | しゅふJOBナビ (shufu-job.jp)


できるだけ早くお仕事を決めたい場合は、上記のように複数応募することをおすすめします。コツは、第1志望の仕事の面接日を最初に設定することです。そうすれば、もしその場で採用となったとき、他の仕事の面接を受ける前に断れます。第2志望や第3志望の仕事で先に内定をもらった場合は、正直に「他のも面接を受けているので、返事を待ってほしい」と伝えましょう。

逆にたくさん応募してもうまくいかない場合もあります。その場合は、エントリーの際に提出する「応募フォーム」の内容を考え直してみると良いでしょう。面接で落ちてしまう人は、言葉遣いなどの最低限のビジネスマナーを守れているか、振り返ることを提案します。それでも思うようにいかない場合は、主婦に対して寛大な会社を選ぶなど、対策をもう一度練ってみてください。

ただし、うまくいかないからといって、やみくもに応募するのは厳禁です。受かったら働くことを想定して、3応募程度に絞るのがベストです。

採用されやすくなるコツ

採用
まずエントリーをする際、応募フォームにもれなく正確に記入することが最低条件です。電話で申し込む場合は、敬語をつかい、いつもよりはきはきと話すように心がけましょう。

その後の面接で不採用となった理由について、タウンワークマガジンが行った面接担当者436人にとったアンケートの結果によると、「経験やスキルの不一致(30.7%)」「シフト条件の不一致(28.2%)」が上位にきています。

応募する前に、募集要項をしっかり確認し、自分に合う仕事か検討する時間を十分持ちましょう。面接を受けることが決まったら、自分を良く知り、なぜこの仕事を希望するのか、説得力のある志望動機を考え、伝える姿勢が求められます。自分の持つ経験やスキルを、アピールしましょう。面接官に自分のストレートな気持ちを伝えるためには、きちんとした服装、表情や話し方も大切です。相手にどのように映るか、鏡の前で練習するのもおすすめです。

シフト条件については、自分が絶対に譲れない部分は相手に伝えることが大切ですが、その場合、「××は難しいですが、○〇なら可能です」など、代案を提示する姿勢が求められますある程度融通がききそうだという印象を与えられるように、言葉を選びましょう。

参考元:面接担当者に聞いた、パートで不採用になる理由と採用されるための対応策│#タウンワークマガジン (townwork.net)


専業主婦におすすめパート6選

  • 一般事務

勤務時間は9時から17時、土日休みであることが多いのが一番のメリットです。オフィスに出勤し、資料の作成、データ入力、電話の対応などをします。空調のきいたオフィスでのデスクワークがほとんどなので、体力の消耗も少なく、昔から人気のある仕事の1つです。

  • 受付・医療事務

オフィス、ショップ、クリニック、塾、フィットネスクラブなどの受付をする仕事です。やや遅くにオープンするショップや塾の受付は、朝やることが多い主婦にとって、もってこいの仕事です。

医療系の事務を希望するなら、資格を取っておくと未経験者でも採用の可能性は高まります。大勢の医療事務担当者が在籍している大病院では、業務を分担して行いますが、個人クリニックでは、受付や事務処理、会計に至るまで全ての業務を医療事務が行います。医療事務の場合、たいてい夕方で仕事が終わること、お昼休憩が長めに取れること、午前だけ午後だけといった働き方ができる点がおすすめポイントです。

  • コールセンター

電話によるお客様からの注文、質問、クレームなどに応対するインバウンド、新商品の案内(テレアポ)や調査(テレマーケティング)を行うアウトバウンドがあります。マニュアルがしっかりしていることが多いので、未経験であっても安心して働けます。座り仕事なので、体力の消耗が少ない点、服装や髪型が自由である点、シフトの融通が利きやすい点、高時給な場合が多い点などがメリットです。

  • カフェ・飲食店

仕事は接客中心のホールスタッフと、調理や皿洗い中心のキッチンスタッフに分かれます。モーニングやランチの忙しい時間帯だけ働けるところを選べば、子どもが幼稚園や保育園でいない時間を狙って働けます。子どもが大きくなっても、シフト制なら学校行事などに対応でき、安心です。さらにまかないが出る店では、ランチ代を浮かすことが可能です。

  • 軽作業

梱包や仕分け、検品などが業務です。やり方は難しくないので、覚えてしまえば簡単に仕事をこなせます。働いている人は主婦がほとんどで、黙々と作業に没頭できるため、人間関係であまり悩むことがないのが利点です。シフトの融通が利きやすいので、小さい子どもがいるママにもおすすめです。

  • コンビニ・スーパー

コンビニ・スーパーの仕事といえば、レジでの会計業務を思い浮かべる人が多いと思いますが、それ以外にも、品出し、商品の入れ替え、棚卸など仕事の内容は多岐にわたります。ですが、マニュアルがきちんとあるところが多いので、未経験でもすぐ仕事を覚えられるでしょう。近くのコンビニ・スーパーで働ければ、通勤時間の短縮になり、余裕が生まれます。

50代だからこそ輝けるパートとは?

活躍

  • キッチンスタッフ

長きにわたり家族の食生活を支えてきたスキルが使えます。即戦力として重宝されること間違いなしです。

  • 家事代行

個人宅に伺い、アイロンがけや掃除などの家事を代わりにする仕事です。長年やってきた家事の延長線上にある仕事なので、まさに50代主婦にぴったりの仕事です。

  • 介護サポート

仕事内容は、洗濯、掃除、食事の配膳などで、主婦が日常で当たり前のようにこなしている仕事と何ら変わりがありません。経験がいかせます。また、利用者の大半は60歳以上なので、良い話し相手になると、50代主婦が注目を浴びている職種でもあります。

  • その他(コールセンター・軽作業・受付)

その他、先に挙げた職種の中でも、50代主婦におすすめのパートがあります。
まず、コールセンターです。若い人にはない落ち着いた上品で丁寧な話し方には、定評があります。これまで様々な人とコミュニケーションを取ってきたベテラン主婦だからこそ、相手を不快にさせることなく、冷静で丁寧に対応できるのです。

「PCの操作など、覚えることがたくさんあり、大変なのでは?」という心配も無用です。ほとんどのケースにおいて、専用のシステムを使うので、パソコンが苦手な人でもチャレンジしてみる価値ありです。

また、軽作業においても、仕事がとにかく丁寧だと、50代主婦が高い評価を得ています。企業の中には、24時間稼働している工場もあり、勤務時間に融通が利きやすいのが特徴です。

受付もおすすめです。実際、カルチャーセンターなど高齢者が集まる施設などの受付として、50代女性が活躍しています。孫世代より、子ども世代の40代50代の方が話がしやすいという利用者が多数います。銀行などの受付でも、50代くらいのベテラン主婦を見かけます。

働きたいけど怖い専業主婦の方へ

専業主婦の方にとって、久しぶりに外へ出て働くことは怖いかもしれません。そんな方は、次の記事も参考にしてみてください。

主婦の方におすすめしたい副業7選+α | マナリンクTeachers (manalink.jp)


まとめ

今回は、専業主婦がパートを始める際役に立つ、お仕事を始めるベストなタイミング、仕事探しのポイントなどをご説明しました。求人を見る際に注意して見てほしいポイント、おすすめ応募数は決して1つではないこと、採用されやすくなるコツについて、ぜひ参考にしてみてください。

専業主婦がパートを始める場合、どんな仕事が向いているのかわからないという方には、「おすすめパート6選」を手がかりにされると良いでしょう。この記事が、新たな一歩を踏み出す助けになれば、幸いです。