マナリンクTeachers
  • TOP
  • 先生マメ知識
  • 新米家庭教師は、生徒に合った指導方法がポイント!コツを押さえて成績アップ
先生マメ知識

新米家庭教師は、生徒に合った指導方法がポイント!コツを押さえて成績アップ

2021年1月14日
新米家庭教師は、生徒に合った指導方法がポイント!コツを押さえて成績アップ

一人ひとりの生徒に付き添い、学習をサポートする家庭教師。
家庭教師の仕事を始めたものの、思うように指導ができずに悩む方は多数います。

自分は理解しているつもりでも、誰かに教えるとなるとなかなか難しいものです。
「もっと良い教え方はないのかな?」など悩む先生のために、指導のノウハウをまとめました。

コツさえわかれば、自分自身が納得できる指導ができるうえ、生徒の成績も面白いくらいに上がります。
正しい指導方法を知り、家庭教師の仕事を軌道に乗せていきましょう。

家庭教師に求められている指導内容とは


家庭教師を雇うご家庭には、大きく分けて2つの目的があります。
それは、「授業のサポート」「受験対策」
保護者や生徒がどちらを希望しているかで、家庭教師に求められる指導内容は大きく変わります。

そのため、できれば初回の授業開始前に、ご家庭と打ち合わせをしておきましょう。
予習や復習など授業のサポートを望んでいる場合、受験用の専門的な学習はレベルが高すぎてついていけない恐れがあります。
一方、受験対策を希望しているなら、教科書に沿った予習・復習だけでは不十分です。

まず、「家庭教師のサポートによってどのような目的を達成したいのか」を明確にしてください

また、授業レベルもご家庭の希望に合わせる必要があります。
たとえば「つまずき克服」なのか、「授業に後れを取らないレベル」を望んでいるのか、それとも「応用を重視した高レベル」なのか。

しっかりと打ち合わせをしたうえで授業を開始すれば、ご家庭の要望に沿ったサービスを提供できます。
「授業開始からかなり経過しているがまだ1回も打ち合わせをしていない」という方は、次回の授業の前に30分ほど早めに来訪できるか確認しましょう。
その際に、生徒、保護者、先生(あなた)の三者で、「目的」「レベル」についてしっかり話し合ってください。

指導方法を考える上で大切なこと


家庭教師の指導は、一律ではありません。
生徒の特性を見極めて、一人ひとりに合った指導方法をおこなう必要があります。

すべての生徒に共通する前提事項


まずは、生徒とコミュニケーションを取ることから始めてください。
家庭教師の仕事は、「勉強を教える」だけではありません。
生徒との会話の中で、学習への意欲、価値観、趣味嗜好など様々なデータを集めていきます。
そのデータを元にして、生徒ごとに指導方法を構築していくのです。

家庭教師を依頼する生徒に多いのが、「勉強」に対する苦手意識。
成績を上げるなら、苦手意識を変えることが最優先です。
ほとんどの生徒は、勉強で褒められた経験を持っていません。
低迷する成績に「自分は勉強ができない」と思い込んでしまい、「やればできる」という成功体験がほとんど無いのです。
生徒が1問でも正解したら、まずは褒めてあげましょう。
簡単な問題でも良いのです、大げさでも良いのです。
大切なのは、勉強に関して、「うれしい」「楽しい」という気持ちを紐づけること
先生にとっては「できて当たり前」な問題でも、生徒にとっては「必死に解いた一問」かもしれません。
一つひとつの成功を褒めて、信頼関係を築きながら、生徒の学習に対する苦手意識を変えていきましょう。

小学生への教え方


生徒への指導方法は、年齢(学年)によっても異なります。

小学生の場合は、最初に雑談することがポイントです。
まだまだ遊びたい盛りの小学生は、机に向かうことを苦痛に感じるケースが少なくありません。
「この先生が来たら勉強を強いられる」とネガティブなイメージを与えないためにも、まずは世間話から入りましょう。
学校のイベントのこと、好きなアイドルのこと、好きなテレビ番組のこと…。
勉強とは関係ない話題は逆効果に思えますが、「急がば回れ」で、実は雑談こそ勉強への意識を変えるための最短ルートなのです。

また、宿題を出すのも効果的です。
授業がない日でも学習の習慣が定着するように、負担にならない程度の宿題を用意してください。
小学生は机に向かうことが習慣付いていないことも多いので、授業内容への理解を深めるだけではなく、学習を「歯磨き」「手洗い」と同じくらいに自然な日課になるよう工夫しましょう。

中学生への教え方


中学生という時期は、思春期真っただ中。
中学生にとって「わからない」というワードは言いにくく、よくわかっていない単元でもそのまま進めてしまいがちです。

中学生の家庭教師を務めるときに意識したいのが、生徒の「わかった」という言葉。
言葉を鵜呑みにせず、こまめに小テストをおこない、理解度をしっかり確認してから次に進むようにしましょう。

中学生の時期にどこかの単元でつまずくと、その後の勉強すべてに影響を及ぼしかねません。
「勉強は難しい」「勉強は苦手だ」など、勉強に対してネガティブなイメージが定着すると、それを払拭するのはなかなか困難です。
家庭教師としてマンツーマンで指導しているなら、生徒一人ひとりの傾向を把握して、着実に苦手を克服させるようにしましょう。

高校生への教え方


高校生は、大学受験を見据えて、家庭教師に指導を依頼することが多いです。
高校1年生の段階ですでに受験用のレベルが高い授業を望むケースも多いので、生徒の要望を見極め、一人ひとりに合った授業をしましょう。

受験校が決まっていない場合は、基礎を徹底的に積み上げてください。
受験校が決まったら、過去問など学校ごとの出題傾向を把握し、専門的な対策へと切り替えていきましょう。

指導方法についてどうやって学べば良い?


指導方法について悩んだら、3つの方法を試してみてください。
突破口が少しでも見つかれば、そこからオリジナル要素を加えつつ一気に打破できるかもしれません。

先輩家庭教師に聞く


所属している家庭教師会社に、信頼できる先輩はいますか?
指導経験が豊富な方に、自分の現状について包み隠さず打ち明けてみましょう。
「わかるわかる、私も昔そうだった」と共感してもらえるだけで気持ちが軽くなりますし、「だから私はこういうふうにしたの」と明確な解決策を提示してくれるかもしれません。

スキル売買サイトで相談


「ココナラ」など、スキルや特技を売買できるインターネットサイトはいくつかあります。
サービス内容は幅広く、「教師歴〇年の私が××について教えます」など「アドバイス」を提供する方も珍しくありません。

お互いに匿名だからこそ、素直に話せることがあります。
「相談相手が周囲にいない」という方は、スキル売買サイトで頼れる「先輩」を見つけてみてください。

動画で他人の講義を視聴


「在宅」の推奨にともない、YouTubeなど動画サイトを通じて授業を配信する方が増えてきました。
中には、家庭教師歴〇年というベテランの方や、大手塾の講師など、指導経験に長けている方も少なくありません。

他人の授業を観る機会は、家庭教師にはなかなか無いもの。
授業動画からヒントを得て、「こう伝えればいいのか」など教え方の糸口を見つけられるかもしれません。

自由な指導がしたい方にはマナリンクがおすすめ!


家庭教師の中には、特定の単元を得意分野にしている方が少なくありません。
もちろん学習に対して全般的な知識はあるのですが、「この単元ならもっと深く教えられるのに」と歯がゆさを感じている方もいるでしょう。

マナリンクは、オンライン家庭教師サービスを提供しています。
指導内容は自由なので、特定の単元だけに絞って専門的な授業も可能です。
ご自身の「得意」を生かして、マナリンクで副業をしませんか?
家庭教師として本業の仕事をしながら、自由な指導形態で生徒の学習をサポートしましょう。

授業内容だけではなく、費用もスケジュールもすべて自由。
マナリンクは、家庭教師の新しい働き方を応援します!

オンライン家庭教師 マナリンクへの登録はこちら