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時給3,000円以上からはじめる家庭教師案件の探し方とおすすめの働き方とは?

2021年6月17日
時給3,000円以上からはじめる家庭教師案件の探し方とおすすめの働き方とは?
目次

はじめに

家庭教師で時給3000円以上稼ぎたいという方で、「実際にそんなにもらえるのか」「どんな仕事内容なのか知りたい」という方がいると思います。そんなあなたに今回は家庭教師の仕事内容と給料、新しい働き方のオンライン家庭教師について紹介します。ぜひ参考にして家庭教師への一歩を踏み出してください。

家庭教師の仕事内容とは

家庭教師の主な仕事は生徒に学校の授業や受験対策について教えることです。勉強に関わることであれば、模試の採点や生活習慣について指導することもあります。また生徒によって目的はさまざまで、勉強を教えて成績アップを目指す人や、勉強のやり方をマスターして自分で勉強できる力を身につけるといった違いがあります。塾講師とは違い1対1で指導することで生徒に合わせた指導ができるのが魅力の1つです。

【モデルケース】家庭教師の勤務


家庭教師の勤務は生徒が家に帰ってから始めることが基本なので夕方から夜にかけての勤務が多いです。90分の指導を2家庭もつ大学生の場合を例にしてみます。
14:30 大学授業
15:00 指導準備
16:30 移動
17:00 指導①開始
18:30 指導①終了
18:45 移動
19:00 指導②開始
20:30 指導②終了
21:00 帰宅
このように指導準備をしたり、ご家庭へ移動したりと実際の指導時間以外の時間があります。

学歴は関係ある?

家庭教師では学歴が給料に関係しているところもあります。大学生の場合だと旧帝大か有名私立か、またはそうでないかといったように分けられます。

家庭教師になるための試験はある?

家庭教師になるための資格試験はありません。学校の先生のような教員免許を持っていなくても家庭教師として働くことができます。

家庭教師に役立つ資格や免許

家庭教師をするうえで優遇され役に立つ資格や免許を6つ紹介します。

教員免許状

教員免許状は大学で教職課程を履修し卒業すれば取ることができます。教員免許状を持っていれば家庭教師として雇ってくれるでしょう。また優遇もされやすいです。

学習塾講師検定

学習塾講師検定とは指導における知識や技法やマナーについて問われる試験です。概要は3級から1級まで3つのレベルに分かれ、18歳以上が受験でき、ペーパーテストだけでなく実技試験もあります。2級と1級は集団授業についての内容になるため3級だけでも取っておくだけでも優遇されます。

TOEIC

TOEICはリスニングとリーディングの2技能を990点満点で採点します。高校卒業レベルが500点ほどと言われており、600点以上取っておくとよいでしょう。英語ができるレベルとなると800点以上は必須になってきます。800点以上あればどんな生徒でも対応することができるでしょう。

実用英語技能検定

英検はリーディングとライティングとリスニングとスピーキングの4技能をみます。高校卒業レベルが2級と言われているので、それ以上の級を持っていると優遇され準1級がTOEICで800点レベルと言われています。

実用数学技能検定

数検は5級から1級まで7クラスに分かれます。3級が中学レベル、準2級が高校1年レベル、2級が高校2年(数Ⅱ・B)レベル、準1級が高校3年(数Ⅲ)レベル、1級が大学・一般レベルとなっています。持つ学年に合った数検を取得しているとと優遇されること間違いありません。

日本感じ能力検定

漢検は小学生から大人まで人気の検定の1つです。2級が高校卒業レベルとされているので2級以上を持っておくと有利です。

家庭教師の給料

家庭教師の給料はアルバイトか正社員か、学歴や経歴があるかないかで変化します。そこでそれぞれの場合についてみていきましょう。

アルバイト・パート

アルバイト・パートは時給の平均が約1,350円です。1,200円から1,600円の間で分散しています。

正社員

20代の新卒の場合だと20万から25万円程度と言われています。
年収にすると300万から400万の間です。

学歴や経歴が良い場合

東大や京大のような学歴であればスタートが2500円からというのも多くあります。そこから経験を積んで3000円から5000円をもらう人もいます。

プロ家庭教師

時給が3000円から5000円ほどで、時給が8000円や10000円を超えることもあります。
またプロ家庭教師は3年以上経験を積み実績をあげれば専業で働いていくことができます。

家庭教師で時給3,000円以上からスタートはできない?

家庭教師で時給3000円以上で始められるところはあります。しかし学歴が求められる場合が多く、また実際に仕事を受注した時に時給3,000円が保証される会社は少ないです。

移動時間はどのくらい?

知り合いによると、ご家庭への移動時間は片道10分〜45分ほどの間でした。それ以上だと遠いため負担感から遠慮するというケースも多いそうです。通勤時間が往復1時間とすれば、時給3000円でも1時間働いた場合は1500円になるため、移動時間を短くすることが大切です。

家庭教師のおすすめ通勤時間


片道15分から30分以内がおすすめです。ですが近すぎても遠すぎても問題もあるので紹介します。

近すぎてもよくない

近すぎると生徒のご家庭と生活圏が重なってしまいます。お仕事とプライベートを分けたい人は、買い物でばったり会うということをなくすためにも近すぎないことも重要です。

遠すぎると拘束時間がのびる

遠すぎる場合は拘束時間がのびて負担が大きくなります。片道1時間で実際の勤務時間が1時間の場合だとしても、3時間で1時間分の給料しか支給されません。それが積み重なっていくと次第に疲弊してしまいます。

【シミュレーション】月10万円を家庭教師で稼ぐための時間

月10万円を家庭教師で稼ぐために何時間働く必要があるか、通勤時間と指導時間を考慮してみていきます。

時給1,500円の場合

時給1,500円の場合、通勤時間が往復1時間+指導時間が2時間(2コマ)=3時間(拘束時間)で給料は3,000円。
通勤時間を含めた時給は1,000円。そのため月10万円稼ぐには100時間必要です。
1日2コマずつだと33日かかるので1家庭で2コマ以上入る必要があります。
そのため時給1,500円で月10万円を稼ぐのは厳しいでしょう。

時給2,000円の場合

時給2,000円の場合、通勤1時間と指導2時間の計3時間で給料は4,000円。通勤時間を含めた時給は約1,333円。そのため月10万円稼ぐには75時間必要です。1日2コマずつだと25日かかります。時給2,000円であれば週6回入れば可能です。

時給3,000円の場合

時給3,000円の場合、通勤1時間と指導2時間の計3時間で給料は6,000円。通勤時間を含めた時給は2,000円。そのため月10万円稼ぐには50時間必要です。1日2コマずつだと17日かかります。時給3,000円であれば週4回なので月10万円稼げる確率がぐぐっと上がりますね。

時給5,000円の場合

時給5,000円の場合、通勤1時間と指導2時間の計3時間で給料は10,000円。通勤時間を含めた時給は3,333円。そのため月10万円稼ぐには33時間必要です。1日2コマずつだと10日で済みます。時給5,000円であれば週2から3回なので副業でも月10万円稼ぐことができますね。
時給で判断せずに実際の拘束時間で判断しましょう!
時給がいいからと遠くのご家庭まで行くのはおすすめしません。通勤時間が長いと拘束時間が長くなってしまうため、時給換算では近所で普通のバイトの方がいいということもあります。通勤に往復2時間かけて派遣で家庭教師のバイトに行っていたときは長いのに割に合わないと感じていました。なので時給だけでなく、通勤時間も考慮にいれましょう。

コロナ禍で注目度UP!オンライン家庭教師とは?


オンライン家庭教師は、Web会議ツールやビデオ通話ツールを活用し、「いつでも」「どこでも」「自由に」生徒に指導ができるサービスのことです。

オンライン家庭教師のメリット

オンラインの場合は通常の家庭訪問型の家庭教師とは異なり、自宅で完結できるためメリットが4つあります。

通勤時間がない

自宅で指導ができるため通勤の必要がないのが1つの大きなメリットです。
そのため拘束時間が短く、効率的に働けます。

需要が尽きない

オンラインの場合は全国の生徒とつなげることができるため需要がいくらでもあります。そのため都市部や地方関係なく働くけるのはいいですね。

プライベートでの遭遇がない

オンラインのため通勤可能な範囲の生徒を指導することはほとんどないため、プライベートで会うことはほぼありません。公私を分けたい人には大きなメリットですね。

感染対策もバッチリ

自宅で指導できるためウイルス等の感染対策も問題ありません。生徒も先生も親御さんも安心してできますね。
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オンライン家庭教師のデメリット

オンラインならではの準備することや苦労することを3つ紹介します。

ネット環境を整える必要がある

ビデオ通話や教材もオンラインのものを使うため、ネット環境がとても重要です。ネット環境が不安定だとコミュニケーションが難しくなり、最悪の場合はつながらないため仕事になりません。

パソコンに不慣れだと慣れるまでに時間がかかる

ビデオ通話はもちろん、資料の作成も全てパソコンでしなければならないため、不慣れだと最初は苦労するでしょう。一方で慣れてしまえばツールを活用して指導することができるため、より便利になります。

生徒の集中力を保つ工夫が必要

オンラインの授業や会議をしたことがある人はわかると思いますが、集中を続けるのは難しいと感じませんか?目の前に人はいても、その場所に一緒にいるわけではないので意識が他のことへ移りやすいです。それは指導するときの生徒も同じなので、集中を保つための声掛けや、わからないところの質問をいくつもしてもらうなど工夫が必要です。

会社によって働き方が異なるので注意!

家庭教師の会社によって、会社から生徒を割り振られるところもあれば、生徒に指名してもらう場合があります。その他にも指導の準備をどこまで自分で対応するかの違いもあるため働き方の違いをしっかりと確認しましょう。

あなたはどっち?家庭教師かオンライン家庭教師

家庭教師に向いている人とオンライン家庭教師に向いている人には特徴があります。
それぞれの向き不向きについて解説します。

家庭教師に向いている人

家庭教師に向いているのは、

  • 対面でのコミュニケーションでないと授業を進める自信がない人
  • パソコン操作が苦手
  • 家庭教師の需要が高い地域に住んでいる

実際に会ってするほうがやりやすい場合は通常の家庭教師が向いているでしょう。

オンライン家庭教師に向いている人

オンライン家庭教師に向いているのは、

  • パソコン操作に関してはやり方が分かれば使える人
  • 通信環境を整えられる人

また「通勤時間をなくしたい」「自分の得意科目を指導したい」「オンラインだからこそ授業の質を良くしていきたい」という人はおすすめです。

時給3,000円以上の家庭教師会社を見極める方法は?

家庭教師会社を見極めるには給与体系と最低時給の2点をチェックします。まずは給与形態を確認しましょう。特に時給なのかコマあたりの金額なのかは見落としがちなのでチェックが必要です。また最低時給がいくらなのか確認することも大切です。最高月収が高い会社の場合は経験を積んだ人が優遇されるケースがあるため、必ずしも全員が時給が良いというわけではありません。
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