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エドテックとはITで教育現場を変革させる新たな教育の新常識!

2021/7/10
エドテックとはITで教育現場を変革させる新たな教育の新常識!

はじめに

近年は教育業界でもIT化が進められています。なかでもEdTech(エドテック)が推進され、日本の教育界は大きな転換期を迎えています。一方でそもそもEdTechとは何なのか、実際どんなことが現場では変化していくのか、どんな取り組みをすればいいかが明確でなければ動き出せません。そこで今回はEdTechで教育環境がどのように変化していくのか、実際の導入例を交えて解説していきます。
この記事を読めば日本のEdTechについてと、これからどうすべきかが見えてくるとおもうので、ぜひ参考にしてみてください。

エドテックとは教育のテクノロジー改革


EdTechは、Education(教育)とTechnology(技術)を組み合わせた造語です。日本でEdTechが盛り上がりを見せ始めた背景には文部科学省や経済産業省など、“国”を挙げてEdTechが推進されていることが挙げられます。
テクノロジーにはAIやタブレット機器などが含まれ、教育と密接に関係して生徒の学びの推進や働き方改革に一役買ってくれます。

エドテックで従来の教育環境を大きく変えられる

EdTechが広く普及することによって従来の教育環境が大きく変わると言われています。
たとえば、学校でなくてもどこでも授業が受けられるようになったり、テストがデジタル化して採点が簡単にできるようになったり、生徒だけでなく先生にも大きな恩恵を与えてくれます。
それでは細かくどんなふうに教育環境が変わっていくかを見ていきましょう。

  • どこでも授業が受けられる!オンライン講義(e-Lerning)

e-LerningとはEdTechと似たような言葉ですが、ZOOMなどのオンライン会議ツールや授業動画を用いたオンライン講義などのことを言います。オンライン講義によって多くの人が集まる必要もなく、どこにいても授業を受けられることによって、地域間格差というものがなくなりました。特に世界的な感染症の流行であっても学びを止めないために最も活躍したのがオンライン講義です。
好きなときに好きなものを好きなだけ勉強できるため広く多くの人に利用されています。

  • プリントも採点も、もう要らない!学習管理システム(LMS)

学習管理システムを教員の働き方を変える画期的なシステムです。このシステムを導入することによって採点は自動で行われるようになっただけでなく、学習者の勉強の進捗を確認できるようにもなりました。そのおかげでこれまで必要不可欠だった仕事を自動化することで教員の仕事の負担を減らせるようになりました。

  • デジタル時代の「連絡網」、教育SNS

教育現場ではプリントでの連絡がこれまでは長らく一般的でした。しかしEdTechの一環として教育SNSが広まったことで連絡事項がとても簡単にできるようになりました。
たとえばClassyというアプリを使って、授業課題の共有や出席連絡や個別でのメッセージのやり取りができます。学校への登校ができない場合でも手軽に連絡ができるようになりました。これまでは学校のHP上で連絡は確認できましたが、生徒側からの連絡が取りやすくなったのは大きなメリットの1つです。
生徒にとっても先生にとっても連絡事項での手間が省けるためとても楽になりました。

  • 学びの個別最適化(アダプティブラーニング)が可能

アダプティブラーニングとはAIを用いてひとりひとりに適した学習プログラムを提供するものです。問題を解き、間違えた問題は復習するようにプログラムされたり、苦手な分野だけ問題が作られたりします。また得意な部分は先にどんどん進んだりより難しい問題が出されたりと効率的に学習できます。AIによって個別最適化された学習プログラムを提供するのがアダプティブラーニングです。

  • 探究・プロジェクト型学習を行う時間が増える

探究やプロジェクト型学習では資料を調べたり、聞き込みをしてニーズ調査をしたりと情報収集に多くの時間が必要になります。その点ではインターネットやGoogle formsのアンケート機能を使って効率的に調べ学習をすすめることができます。また実践に移していくときも広報活動や発表でPowerPointやGoogleスライドを用いることでよりよいものを作成することが可能です。

EdTechを用いることで以上のような大きなメリットを得ることができます。

一般的なエドテックの企業(海外と日本)


EdTech事業を展開する企業についていくつか紹介します。
【海外】

  • Khan Academy

誰でもどこでも無料で授業を受けられる、オンライン学習プラットフォーム「カーンアカデミー」を提供しています。授業は小学生から高校生向けのもので、数学や歴史や美術など幅広い分野の授業を1万本以上あります。ビル・ゲイツやグーグルも支援している事業のため世界的にも有名です。

  • Skillshare

P2P(Peer to Peer:ネットワーク上の複数端末間で通信を行う)教育サービス「Skillshare」のプラットフォームを提供しています。これは社会人向けの内容で広告やビジネス、デザイン、音楽などの分野のプロがコースインストラクターとして教えることができます。これによってスキルを持った人がより簡単に技術の共有をできるようになりました。

【日本】

  • 株式会社フラミンゴ

語学系の事業を展開し、オンラインでの英会話コーチングサービスやカフェ感覚の気軽なレッスンなどを提供しています。講師を一般の人から募集して受講生とマッチングさせるサービスをしています。すべてオンライン上で完結する語学の学習者におすすめのサービスです。

  • 株式会社レアジョブ

レアジョブも英会話事業を提供しています。フィリピンの現地人と連携して生の英語から学習することができます。子ども専門のオンライン英会話教室もあり幅広い年齢に対応しているのも特徴です。

  • 株式会社葵

「教育の格差をゼロにする」ことをかかげ、「アオイゼミ」という中学生高校生向けスマホ学習塾を提供しています。平日の夜にはリアルタイムのライブ授業を配信し、それ以外の時間では個人で過去動画から学習ができるサービスです。

  • 株式会社schoo

オンライン研修と自己啓発学習を企業向けに提供しています。その企業数は2000を超え、動画での個人学習や社員同士での合同研修もでき、学び続ける企業のサポートをしています。

  • スタディプラス株式会社

スタディプラスは生徒個人向けには勉強のログをのこしたり、全国の生徒と切磋琢磨し合うサービスを提供しています。学校向けには学習進捗の確認による指導サポートができるようになっています。やる気にさせたり、学習履歴を視える化する環境づくりが大きな取り組みです。

教育現場で使われているエドテックの事例


では実際にはEdTechはどのようにして教育現場で活用されているかを見ていきましょう。

  • オンライン学習アプリ

スタディプラスが提供するようなサービスでは、学習履歴を残すことによって勉強量を可視化することができます。それに基づいて学習計画を立てることに役立てられます。

  • オンラインの映像授業

スタディサプリが提供する動画は4万本以上あり、有名な塾講師の授業を好きなだけ観て勉強することができます。その他東進や駿台など各予備校も同様にオンライン映像授業を提供しています。

  • 英単語アプリ

英単語アプリはテスト対策や英検、TOEIC対策などさまざまあります。学校では使用している単語帳に合わせてアプリを活用しているところがあります。例えばターゲットではテスト機能やリスニング機能を使って、単語帳と合わせて効率的に学習可能です。

  • オンライン英会話

DMM英会話は大阪にある茨木高等学校・中学校で活用されてます。授業時間だけなく各家庭でも利用できます。その結果英語を話すことへの苦手意識が強かった生徒が、英語を話すことに慣れ、テストの点数が上がったそうです。
出典:未来の教室

  • Progate【全国の中学校・高等学校】

Progateはオンラインでのプログラミング学習サービスです。中学校や高校の情報の時間や夏休みの課題で活用されています。導入したことによって生徒自身のペースで進められ、送れている生徒に個別でサポートできるため授業の質が上がったと言われています。

個人規模で取り入れられるエドテックは?

個人規模でも多くのEdTechサービスは導入可能です。特に学習管理や教育SNS関連のツールは導入しやすいです。データを共有することで進捗管理が簡単に行え、いつでも質問対応もできるようになるため、学習の質を向上させられます。
気になる方はどんなEdTechサービスがあるかはこちらから確認してみましょう。
出典:EdTechサービス:一覧からさがす

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出典:EdTechサービス:一覧からさがす

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