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塾講師が家庭の時間を大切にできる結婚生活を実現する方法

2021/8/16
塾講師が家庭の時間を大切にできる結婚生活を実現する方法

はじめに

塾講師は、プライベートの時間が家族と合わせにくい仕事なので、これから結婚する現役塾講師の中には、結婚生活が上手くいくか不安に思っている人もいるかもしれません。今回は、そんな不安を払拭するべく、塾講師が家庭の時間を大切にできる結婚生活を実現する方法を伝授します。結婚を控えている方はもちろん、すでに結婚していて家庭との両立に悩まれている方の一助になれば幸いです。

正社員の塾講師は家族との時間を確保しにくい


塾は隙間産業と言われるように、生徒たちの学校が終わってから寝るまでの隙間時間が勝負です。通常なら、昼間の活動を終えて家でくつろぐ時間に働くことになるので、正社員の塾講師は特に、家庭との時間を確保しにくいと言えるでしょう。

正社員の塾講師の1日のスケジュール

〇 9:00 起床・身支度
〇10:00 軽食(朝ごはん兼昼ごはん)
自由時間(仕事があれば、この時間に行うこともあります。)
〇13:00 出勤 今日の予定や担当クラスを確認し、指導計画をたてます。
〇13:30 講師ミーティング 生徒や保護者に関する情報を講師全体で把握します。
〇14:30 授業準備、小テストの採点、校舎内の掲示物の作成など
保護者との面談や、保護者対応も必要とあらば行います。生徒の塾での様子を
伝えたり、保護者からの相談を受けたりします。
〇16:30 授業開始
(休憩時間に軽食をとる)
〇21:40 授業終了、後片付け、明日の準備
(場合によっては)ミーティングを開き、その日の出来事、子どもたちの様子
をシェアし合います。気になることがあれば、保護者に電話連絡を入れること
もあります。
〇23:00 退勤、帰宅
〇23:30 夕飯、風呂、自由時間(仕事が残っていれば、この時間に行うこともあります。)
〇02:00 就寝

出勤が遅いわりに、退勤も遅いので、家族との生活の時間がずれやすいのが、正社員の塾講師の最も大きなデメリットです。家族と一緒に朝食をとるため、7:00に起きるサイクルに変えることも可能ですが、授業時間を変更することはもちろんできないので、そうなると睡眠時間を削るしか術はありません。

しかも、このスケジュールは通常の場合で、特に受験の天王山の夏休み、そして受験直前の1月~3月は残業時間が非常に多くなり、さらに家族との時間をとるのが難しくなります。通常日曜日は基本的に休みにしているものの、繁忙期には特別授業が組まれ、実質日曜日休みはなくなるパターンが多いです。特にこの時期は、デリケートな受験生を相手にするため、体力だけではなく精神的にもハードな時期だと言えます。日曜日がつぶれる以上のダメージを受けます。

授業日以外にも、保護者の都合に合わせて、保護者面談や保護者会、校舎説明会などの企画を日曜日にあてるケースもよくあります。そうなると平日だけでなく、休日もあいにくくなり、ますます家族の時間は減ってしまいます。

働き方次第では結婚生活も快適に


先に延べた通り、塾の講師という仕事は、時間帯も仕事内容もなかなかハードです。快適な結婚生活を送るのが難しい職業かもしれません。しかしながら、働き方次第では、結婚生活と仕事の両方を充実したものにすることが可能です。

持ち家があると異動は基本的に通える範囲内

広範囲で展開している塾の場合、ほとんどの場合希望は出せるものの、どの校舎に配属されるかわかりません。ただし、結婚し家を購入したら、勤務校舎が変更になったとしても、通えない範囲に異動させられることはまずありません。

帰りが遅くなることも考えて、通勤時間があまりかからない校舎を選んでくれるはずです。異動に関しては、そこまで心配する必要はないでしょう。ただ、個人の情報を人事が把握していない場合もあるので、春の人事異動前に直接確認しておくとなお安心です。

塾講師で家族との時間を確保できている方を紹介

独身時代は、お金ややりがいを最優先に考えて週7で働いていた時期もあったものの、結婚を期に家族ができたことで、家族と過ごす時間を最優先に考えるようになったというある先生をご紹介します。その先生の名前は、あじき先生です。

あじき先生は、社会人としてある程度の収入を保つため、現在は集団授業を軸においていますが、後々オンラン家庭教師に主軸をシフトすべく、オンライン家庭教師マナリンクに登録し、二足の草鞋生活を送っています。オンライン家庭教師は言うまでもなく通勤時間が0秒なので、効率よく働けます。あじき先生は、その時間を家族との時間にあてています。あじき先生の今年度の土曜日は、17時より授業→19時より妻と一緒に食事→21時より授業という流れになっています。仕事でお金を稼ぎつつ、妻と一緒に食事ができることが何より嬉しいとインタビューで語っています。

オンライン家庭教師の中でも、マナリンクを選択した点がポイントです。マナリンクなら、教える教科、分野などを自分で自由に決定できます。集団指導のエキスパートであるあじき先生は、すでに十分経験があるので、指導のノウハウが身についています。

よって、指導教科や指導方法が社内でかっちり決まっており、それらにのっとって指導しなければならないのでは逆に手間がかかってしまうのです。そういう点においても、マナリンクは時間を短縮できると言えます。それは、「手を抜ける」というのとは違います。自分のやり方を模索しながら、ベストな授業を追及できる余地があるということです。
あじき先生のインタビューはこちら

家庭との両立ができる働き方


塾講師という仕事は、子どもたちの「わかった」というきらきらした笑顔に出会える素敵な仕事です。また、受験に合格したときの見たことのない何ともいえない嬉しそうな顔をみると、普段のオーバーワークによる疲れも吹っ飛び、また頑張れてしまうのも事実です。しかしながら、その裏には、講師の家族の我慢があることを忘れてはいけません。

それなら、家族のために教育業界から足を洗った方がいいかというと、そうではありません。仕事と家庭を両立できる働き方を提案します。それは、先にご紹介したあじき先生のように、オンライン家庭教師と並行する働き方です。

正社員でもコマ数を減らすことができれば、雇用は変えずにオンライン家庭教師と兼業

塾講師として上を目指さないのなら、正社員のままでコマ数を減らす働き方もできる可能性があります。それを、自由度が高く効率が良い、オンライン家庭教師と兼業します。

非正規雇用で担当のコマの時間のみ出勤し、それ以外はオンライン家庭教師の仕事を多く入れる

塾業界においては、正社員なら先にご紹介したスケジュールに近いことをこなす必要があります。家庭との両立を考え、今の働き方を変えたい場合、「2」のほうが現実的です。塾の講師としての今までのキャリアをいかさない手はないので、非正規雇用で担当のコマの時間のみ出勤するというスタイルを選択します。この時、自分の仕事は授業をすることのみだと割り切って、教室運営や保護者対応などには一切手を出しません。

それと並行して、オンライン家庭教師の仕事をスタートさせます。集団指導の塾は、生徒への人気や体力面から、どうしても歳をとると仕事が減ってきます。それに対して、オンライン家庭教師なら、60歳を過ぎてもバリバリ働くことができます。それを見越して、今のうちからノウハウを身に着け、歳を重ねるとともに徐々にオンライン家庭教師の仕事を多く入れるようにしていくとスムーズです。

オンライン家庭教師マナリンクなら、ある程度自分で指導時間を設定できます。よって、家庭と仕事のバランスを考えながら、自分で1週間のスケジュールを組むことが可能です。人生を振り返った時に、仕事三昧で家族との時間を全く取れなかったという事態を回避できます。ただし、自由であるがゆえ、個人での勝負になるので、実力が問われます。しかしながら、その分報酬もしっかり入ってきます。

結婚に伴い会社で行う必要な手続きとは?

男性の場合

  • 妻の退職の有無に関わらず必要な手続き


◦「身上異動届(結婚届)」を提出する
「身上異動届」とは、その人の身上で変更した場合に提出する書類です。苗字や住所に変更がない場合も、配偶者の有無によって事務手続きの内容が変わる部分もあるため、各会社の手続き方法に従い、必要書類を提出します。

◦「通勤手当区間変更届」を提出する
結婚とともに転居した場合、通勤手当が支給されているなら、「区間変更届」を提出する必要があります。

◦結婚に対する福利厚生の手続きを行う
会社によっては慶弔金を支給してくれたり、特別休暇を所得できる場合があります。担当部署に確認して、適宜申請してください。

  • 妻が仕事を退職して扶養に入る場合


◦妻の退職日から5日以内に必要書類を忘れず提出する
妻が夫の扶養に入る場合、夫の会社に「健康保険被保険者扶養者届(異動届)」と「国民年金第3号被保険者関係届」を必ず提出しましょう。

◦年末調整の際に「配偶者控除の申請書」を提出する
妻が夫の扶養に入った場合は、年末調整の際に必ず「配偶者控除の申請書」を提出します。これにより、税負担を軽くできます。

女性の場合

  • 仕事を続ける場合の手続き


◦「身上異動届(結婚届)」を提出する
男性の場合と同じく、忘れず提出しましょう。苗字の変更、転居、結婚などに必要となります。会社はこの書類をもとに、住民票や控除額の変更等の事務手続きを行ってくれます。

◦「通勤手当区間変更届」や「銀行口座の名義変更届」を提出する
「通勤手当区間変更届」は、男性の場合と同じです。女性の場合注意しなければならないのが、後者です。給与振込先の名義変更を行わないと、給料の振り込みが行われなかったり、遅れたりしてしまいます。指定銀行で名義変更が終わったら、すぐ会社に届けましょう。

◦結婚に対する福利厚生の手続きを行う
女性側も男性側と同じく、福利厚生を受けられる場合があります。会社によって内容は違うので、忘れず担当部署に確認しましょう。

  • 仕事を退職する場合


◦上司への報告を行い退職の手続きを進める
会社に迷惑がかからないように、遅くとも退職日の3カ月前までに報告し、退職届を提出しましょう。

◦【夫が自営業の場合】国民健康保険・国民年金加入の手続きを行う
夫が自営業の場合は、退職後に自分が住んでいる地域の役場で、国民健康保険・国民年金への加入手続きを行いましょう。その際必要となる「健康保険被保険者資格喪失証明書」や「退職証明書」を会社に必ず発行してもらって下さい。夫が会社員で、自分が退職後夫の扶養に入る場合、妻側の会社での手続きは特に必要ありません。

◦確定申告を行う
仕事を退職し、年内に再就職を行わなかった場合、自分で確定申告の手続きを行わなければなりません。その際、退職時に発行された源泉徴収票が必要となります。会社から届いたら、申告時期までなくさないように保管しておきましょう。

まとめ

塾の講師が家庭との時間を確保するためには、オンライン家庭教師と並行して働くあじき先生のような働き方がベストです。自由度が高く、高時給のオンライン家庭教師マナリンクへ登録することを、ぜひ選択肢の1つに加えてみて下さい。