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【家族との時間を大切にできる仕事!】家族関係も収入も良好に保つ方法をご紹介!

2021年6月17日
【家族との時間を大切にできる仕事!】家族関係も収入も良好に保つ方法をご紹介!

はじめに

日本の労働時間は国際的にも問題視されており、実際に仕事が忙しくて家族との時間が取れていないという方も多いです。労働や生活に関して比較される欧州は「家族との時間を大切にしたいから残業はしない」という人も多いですが、日本ではなかなか叶わないのが現状です。

仕事が忙しいことによって家族とのコミュニケーションの時間が取れずに家族中に亀裂が入ってしまうという話もよく耳にします。ワークライフバランスを上手に保つためにはどのようなポイントに気を付ければよいのでしょうか?家族との時間を大切にするメリットや、転職を考える際のポイントについてご紹介します。

家族との時間が大事な理由


家族との時間を大切にした方が良いことは確かですが、そこにはさまざまな理由があります。仕事が忙しいこと自体、働いている本人には何の罪もないことですが、家族が「仕方ない」と納得してくれるとは限りません。特に配偶者が心身に問題を抱えていたり、両親・義理の両親の介護問題に携われていない・子どもが小さく世話に手がかかるのに家族に丸投げしてしまっている状況では、どれだけ家族に関わりたいと思っていようとも理解を得られないこともあり得ます。

仕事が忙しいことによって自身が疲弊するだけでなく、家族にストレスをかけてしまい段々と家族との心の距離が離れていってしまうかもしれません。いざ家族が離れ離れになってしまったら遅いのです。

「仕事が忙しいのは自分のせいじゃないのに、どうして?」と後悔しても、家族もまた余裕のない生活を送っていたのなら、気持ちのやり場にも困ってしまうでしょう。

親が子どもに与える影響

親が子どもに与える影響とは、どのようなものなのでしょうか?父親と母親とでは子どもに与える影響に違いがあるとされています。父親と母親それぞれの観点で見ていきましょう。

父親による影響

子供は遊びを通じて社会について学びますので、父親は一緒に遊んで子供に制限やルールを守るようにさせましょう。遊びを通じて、ルールの遵守、仲間との協力、感情のコントロールを子供に教えるのは、父親の役割です。
いくつかの研究結果から、幼児期に父親と一緒にたくさん遊んだ子供は、言語能力や認識能力が向上し、知能指数が向上することがわかっています。

引用元:人間力を育てる! 子供の成長に必要な父親の子育てとは?/35STYLE
つまり、父親が大切なのは「積極的に子どもと遊ぶこと」だと言えるでしょう。子どもは遊びを通して社会生活に必要なルールを学んだり、能力が培われていきます。その適任が父親ということになります。

米ノースカロライナ大学の調査によれば、「子供に積極的に話しかける父親の子供は、あまり子供に話しかけない父親の子供に比べ、3歳時点の言語能力が遥かに発達していたという結果がでています。

引用元:人間力を育てる! 子供の成長に必要な父親の子育てとは?/35STYLE
また、子どもの発育に重要だとされているのは、父親による「声かけ」「話しかけ」だと言われています。話しかけは母親だけでなく「父親がどれだけ子どもに話しかけをするか」によって言語能力が磨かれていきます。なるべく子どもと関わる時間を持ち、話しかけてあげるようにしましょう。

母親による影響


昨今の日本では父親が育児に参加する流れが主流となりつつありますが、特に幼児期は母親と過ごす時間はまだまだ長い傾向にあります。過去は三歳児神話を唱える人が多く、子どもが小さい頃こそ母親が子どものそばにいてやるべきだ、という言説は今でも耳にします。最近では三歳児神話を否定する意見も増え、働くお母さんがたくさん増えてきました。

幼少期の子どもに対する母親の影響は今でも多くの研究がなされており、正解は出ていません。しかし、今でも母親の方が乳児期~幼少期の子どもと長く時間を過ごす傾向が高いことを考慮すると、父親よりも多くの影響を与えているのは確かでしょう。

特に幼児期は今後の発達に大切な時期であり、その限られた時間をいかに過ごすかは重要です。母親は子どもの情緒面の成長において重要な役割を果たす、との結果が出ている研究もあります。

また、児童期~青年期(思春期)に関しては「父親よりも母親の学歴が子どもの学力に影響を与える」とのデータも出ています
学力に関して子どもを取り巻く環境の方が遺伝よりも重要だという説もあるため、一概に「母親の学力が子どもに遺伝する」とは言いきれませんが、母親の方が子どもと接する時間が多い現状を考慮すると、学習に対する意欲や知識について母親から影響を受けやすいのは確かだと言えるでしょう。
参照元:平成 29 年度 学力調査を活用した専門的な課題分析に関する調査研究(文部科学省)

転職のリスク

仕事が忙しく、家庭の時間を捻出したい!と考えても、転職は容易ではありません。特に家庭を持っている場合は独身者のような身軽さはないため、転職に関わるリスクを最小限に減らしたいものです。

  • 収入が減る可能性がある

転職する際は労働環境だけではなく給与や賞与、昇進、福利厚生も含めて慎重に検討しなければなりません多くの人が不安に思うリスクの最たるものが「収入減」でしょう。家庭があるとどうしても収入の減少が直接痛手になってしまいます。配偶者と相談して転職後の収支の概算を出したり、直接FPに相談したりしましょう。

  • 年上なのに部下になる可能性がある

転職すると一からのスタートになるため年下の上司の元で働く可能性があります。当然と言えば当然のことですが、今まで転職したことない人や、年齢が気になる人にはネックになりやすい事項かもしれません。転職後に年下上司が横柄だったとわかる可能性も否定できないため、年齢に対する折り合いをつけてから転職するか、上下関係がないアットホームな職場を探すと良いでしょう。
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転職を決意する目安

ではどのラインであれば転職を決意できるのでしょうか?転職を検討するうえで気を付けるべき重要なポイントをご紹介します。

  • 時間外労働の上限規制を超えている

時間外労働の上限規制
時間外労働(休日除):原則月45時間年間360時間
臨時的な特別な事情:時間外労働年720時間以内
          時間外労働+休日労働月100時間未満、2〜6か月平均80時間以内
※月45時間を超えられるのは6ヶ月まで
参照元:時間外労働の上限規制わかりやすい解説(厚生労働省)

時間外労働の新しい基準が設けられ、大企業は2019年から、中小企業は2020年から特別な場合を除いて遵守する義務が生じました。転職を検討している企業がある場合は下調べの時点で転職口コミサイト等で労働時間の実態を把握しておきましょう。家庭の時間を作るために転職したのに、転職先でも激務になってしまっては元も子もありません。法令遵守した企業に転職できるよう、候補をピックアップする時点で労働時間を念頭に入れましょう。

  • 通勤時間が往復3時間を超えている

いくら労働時間が規制の範囲内だとしても、通勤時間に往復3時間毎日かけていては必然的に家にいる時間は短くなってしまいます。労働時間をチェックするだけでなく、家から職場までどれくらいの通勤時間がかかるのかシミュレーションをしましょう

平成28年の調査では、通勤時間の全国平均は1時間19分という結果が出ています。
以上の時間を参考にしながら、転職サイトや転職エージェントの絞り込み機能を用いて往復1時間前後で通勤できる企業を探しましょう。
参照元:平成 28 年社会生活基本調査(総務省統計局)

  • パートナーに家事や育児を任せっきりにしている

「パートナーに家事・育児を任せっきりにしている」ことも転職を考えるきっかけのひとつです。パートナーとお互い納得のうえ完全な分業をできている場合ならば大丈夫ですが、例えば「子どもが生まれた」「パートナーが病気になってしまった」「パートナーが仕事で忙しくなってしまった」等、ライフステージを追うごとにどんどん状況が変わる可能性があります。

また、パートナーは「仕事が忙しいのは本人のせいではないし…」と本人に言えず、不満をため込みキャパシティーオーバーになるまで自分を追い込んでしまうかもしれません。手遅れになってからでは遅いので「パートナーに任せっきりだな」と思ったら転職を検討した方が良いでしょう。

特に日本の 20~54歳男性で配偶者が おり、仕事を持つ者では、家事・育児に費やす時間の平均は平日で 1時間以内と、欧州主要各 国と比べて半分程度となっている(第 2- 1- 8図)17。このように、男性が家事に携わる時間も 短いこともあって、経済協力開発機構(OECD)による国民生活の豊かさに関する分析等では、 国際的にみて、日本のWLBの状況を改善することが課題とされてきた。

引用元:働き方の変化と経済・国民生活への影響(内閣府)

男女では労働時間の違いもありますが、女性の社会進出が進んだ今でも男性の労働時間が原因で家事に手が回っていないことがわかります。内閣府の「働き方の変化と経済・国民生活への影響(第2-1-8図 属性別の労働・家事・余暇時間)」を見ても分かる通り、女性が働きながら家事をしている傾向にあり、夫婦における家事比重の偏りを解決するためにも労働時間問題の解決が急がれます。

  • 一緒に食事をする機会が週に3回以下

家族はなるべく全員揃ってご飯を食べたいものです。深夜・早朝などの不規則な勤務形態だとどうしても家族の予定と合わない場合は仕方ないですが、残業や休日出勤で家族とご飯を食べられない場合は「仕事で家族との時間を取れていない」ことのひとつの指標として転職を検討することをおすすめします。

  • 家族間の仲が悪くなっている

仕事が忙しいことによって既に家庭内に不和が起こっている場合はすぐに転職を検討した方が良いでしょう。家族のためにしている仕事のせいで家庭が壊れてしまっては元も子もありません。「パートナーや子どもとの会話や距離感に違和感がある」「家庭内が険悪な雰囲気だ」「喧嘩ばかりしている」等、思い当たる節がある場合はすぐに対処しましょう。

家族との時間を大切にできる仕事

転職を検討していても、どの業種もそれなりに忙しく現状よりも生活が改善するかはわかりません。家族との時間を大切にできる仕事選びのポイントをご紹介します。

  • 残業が少ない業界や会社を選ぶ

当然ながら転職する際慎重に残業の少ない会社を選ぶ必要があります。しかしながら、企業が公表している残業時間と実態が合わない、ということも考えられます。そのため転職の際にある程度「業務形態柄残業が少なそうな職種」を絞っておくと良いでしょう。

出典:働き方の変化と経済・国民生活への影響(内閣府)

  • 職住近接環境にする

職場と自宅の距離がなるべく近くなるように仕事を選びましょう。特にこのコロナ禍では、通勤時間が長ければ長いほど感染リスクが高くなってしまい、家族にも迷惑をかけかねません。移動時間が短いとそれだけ自由時間が増え、家事育児をしながら趣味にも時間を使えます。

【事前に副業で準備】在宅ワークとの兼業を検討しよう

家で仕事ができたらそれだけ家族との時間を確保できることになります。転職準備期間として、効率の良い在宅ワークを見つけるのも賢い転職方法のひとつとして挙げられます。

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