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「クラス最下位」からの脱出ー反復練習で立ち向かう勉強法

2026/5/15
「クラス最下位」からの脱出ー反復練習で立ち向かう勉強法


まずは自己紹介をお願いします!

はじめまして!英語講師のジュンと申します!

普段は予備校や学内予備校で授業を担当しています。学歴は立派ではないですが、それを補って余りある指導力を武器に予備校業界で生きてきました。

基礎クラスから最難関クラスまで一通り経験してきましたが、最もやりがいを感じ、得意とする領域は、偏差値40台の生徒さんを日東駒専、MARCHレベルにまで引っ張りあげることです。

特に長文読解の指導には定評があり、その核となるのが「読み込み習慣」の提唱です。生徒さん自身がこの「読み込み習慣」を確立することで、実際に長文を読めるようになっていきます(ホントです!)。そのためのサポートを全力あげて行ないます。

授業中は、おだやかに、丁寧に、しかも情熱的に語りかけるスタイルです。出来なくても、イラっとした素振りや、圧をかけたりしません。本当はわかってないのに「大丈夫です」と生徒さんが言わざるを得ない雰囲気を作りません。生徒さんの本音、ぶっちゃけた話を大切にします。

今日は私自身のことを赤裸々に語りたいと思いますので、よろしくお願いします!

先生が「教える仕事」に興味を持ったきっかけは何ですか?

20代の頃、美術家を志す学校に通っていました。裸婦デッサンをしたり、油絵を描いたり。そのうち仲間とグループ展に参加したり、個展を開いたりするようになりました。

その創作活動の隙間を埋めるような感覚で、学校の非常勤講師や塾講師の仕事をはじめました。そうしたら、思った以上に生徒指導に燃焼することができ、本格的に予備校業界に参入することになりました。

ちなみに、ご自身は昔どんなタイプの生徒でしたか?

小学校の頃から、授業もロクに聞かず、宿題もやったことがなかったので、いつも教室の後ろに立たされていました(笑)

反抗していたわけではなく、ただぼんやりと空想に耽ることが多かったようです。人を教える仕事によく就けたな!と自分でも思います(笑)

今でも印象に残っている生徒さんや出来事はありますか?

仕事はじめて1年目に学校で教えたヤンチャな高校生達を自宅に呼んで、語り明かした(!)ことがあります。

彼らは目をキラキラさせながら(しかも煙を吐きながら!)人生について将来の夢について語っていました。夜中に生徒の親から電話がかかってきて、即解散となりましたが(汗)。

授業以外で、生徒とどんな話をすることが多いですか?

部活の話が多いです。特に体育系は明朗快活な子が多いので、会話もはずみます。「部活何やってんの?」「バスケです」「バスケの子ってめちゃめちゃ体力あるよね!シゴいても大丈夫だな!」「えー」という感じで。

余談ですが、ひと頃は生徒から「先生って何歳ですかー?」とよく聞かれましたが、今はそういう対象から外れ、中高年層の一員として位置づけられているようです(悲)

オフの日はどんな時間を過ごしていますか? 

家族の介護をしているので、遠出はできませんが、妻と公園でくつろいだり、ランチしたりお茶をしたり。妻の仕事の話を聞いたり、こちらの話を聞いてもらったり。

そのうち、時間を見つけて彫金や七宝焼にも再挑戦できたらいいな、と思っています。なんといっても、モノを作ることで心が満たされます。年をとっても続けていきたいですね。

教育で大切にしていることや、こだわりがあれば教えてください!

指導上大切にしているのは、反復練習の重要性です。

私自身、もとはいじめられっ子で、授業にもまったくついていけず成績は堂々のクラス最下位でした!転機は夏休み。親戚の叔父さんが塾の先生で、毎日「漢字ドリル」や「九九」の練習をやらされました。その積み重ねによって、学力と自信の土台が構築され、その後一気に成績を上げ、周囲の見る目も変わってきました。

このような経緯から「何かができるようになった」という経験がその後の人生を大きく左右することを身に染みて知っています。

私が提唱する「読み込み習慣」も高次の「反復練習」です。英語長文を苦手とする生徒さんが、だんだんと長文が読めるように成長し、その後の人生の躍進につなげていけるようにサポートしていきたいですね!

これから挑戦したいこと、授業や教育で実現したいことなどはありますか?

今行なっているオンライン個人指導そのものが「実現したかったこと」ともいえます。

今の時代は、画面共有しながらスライドやデジタルノートアプリを駆使すれば、オンラインでも対面以上の情報伝達が可能です。

対面授業では成し得ない成果を上げられるのではないかとワクワクしています。

最後に、皆様へ一言メッセージをお願いします!

この記事をお読みくださってありがとうございます!

これまでお伝えした通り、クラス最下位+いじめられっ子としての生活は、漢字ドリルや九九の練習をしたことにより好転しました。その後も新しい分野への学習意欲が形成され、それが英語学習に適応できたことは幸運でした。

「能力開発」の根底にあるのは「反復練習」です。 これは英語長文読解においても例外ではありません。単語や文法の「断片的な知識」を、そのまま実戦的な長文読解へスムーズに繋げられる生徒さんは、ごく一握りです。

同じ英文を何度も繰り返し読むことで、語彙や文構造が自然に定着し、論理の展開を追うことに慣れてきます。やがて英語の語順のまま理解できるようになり、いわゆる「速読の疑似体験」ができるようになります。 大切なのは、これを単なる一時的な体験で終わらせず、様々なジャンルの長文に応用していくことです。そうすることで、その力は「疑似」ではない本物の実力へと熟成され、いつしか「初見の長文が読めた!」という感動へと繋がるのです。

多くの受験生は、この「長文を繰り返し読み込む意義」を知らないまま苦しんでいます。 それは、私たち英語教師が伝えていくべき責務でもあると考えています。私はこの「読み込み習慣の意義」を皆さんに届けるために、マナリンクにやって来ました。 一刻も早く私を見つけていただき、長文が読めるようになる感動を共有できる日を楽しみにしています!

P.S. ついつい熱が入ってしまい、一言メッセージではなくなってしまいました(笑)


ジュンオンライン家庭教師
指導歴:40年
最終学歴:日本大学文理学部英文学科 卒業
https://manalink.jp/teacher/19750

【学歴】
1986年日本大学文理学部英文学科卒業

【職歴】
予備校講師(四谷学院、研数学館)として30年、私立高校非常勤講師(3校)
として7年、学習塾講師(3か所)として19年のキャリアがあります。

1986~1987 京葉学院(高校受験学習塾)
1987~1989 早大ゼミナール(高校・大学受験学習塾)
1987~2003 東京学進舎(大学受験学習塾)
1991~1993 日本大学櫻が丘高校(非常勤講師)
1995~2000 研数学館(大学受験予備校)
2000~現在 四谷学院(大学受験予備校)

【指導/合格実績】
立教大(現代心理)
慶応義塾大(法)
早稲田大(人間科学)
法政大(経済)
千葉大(教育)
日本大(医)
東北大(教育)
日本女子大(家政)
明治大(文)
秋田大(教育文化)

免責事項

こちらの情報は執筆段階でのリサーチ・状況において執筆されたものであり、随時内容のメンテナンスを行っておりますが、 現時点での正確性を保証するものではございませんのでご了承いただけますと幸いです。