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オンライン家庭教師なら「研究・仕事・趣味」の両立が可能

2021/6/24
オンライン家庭教師なら「研究・仕事・趣味」の両立が可能

理系大学院生の石山先生に、オンライン家庭教師と大学院生活の相性について詳しく伺いました!

現在の生活について

ーー本日はよろしくお願いします!現在は大学院生ということですが、大学院ではどのような研究をやられているのですか?

そうですね。専門は台風でして、スーパーコンピュータを使って台風や気候変動のシミュレーションを研究しています。

ーー1日の研究時間はどのくらいなのですか?

今は休学をしておりますので研究時間はあまり長くはないのですが、休学する前は起きてから寝るまでずっと研究していました。もちろん用事があるときなどイレギュラーな日もあります。研究時間に関しては自由にやっておりまして、昼間に集中できない時は、夜に研究を進めることもあります。

ーーオンライン家庭教師の他にお仕事はされていますか?

マナリンクさんでお仕事をさせていただく以前に、他の会社で対面の家庭教師をしておりまして、そこで受け持っていた生徒さんを引き続き担当させていただいております。ただコロナの影響でそちらもオンライン授業に切り替わったので、現在はすべて在宅勤務ができる状況になりましたね。

オンライン家庭教師を始めたきっかけ

ーーオンライン家庭教師を始めたきっかけを教えてください。

コロナウイルスの影響が大きかったです。もともと大学4年間は塾講師をしており、修士課程のときから対面の家庭教師を始めました。博士課程に入ってからも対面の家庭教師を続けていたのですが、コロナウイルスの影響で対面の家庭教師に加えてオンライン授業も導入されたので、しばらくはもともといた家庭教師会社で対面とオンライン授業を担当していました。その後、マナリンクさんともご縁があり、今はオンライン家庭教師がメインとなっております。

ーーマナリンクをメインにした理由は何だったのでしょうか?

以前働いていた会社より給与面での待遇が良かったからです。研究と両立させる必要がある大学院生は特に、効率よく稼ぐという要素もまた重要なポイントの1つです。

ーーありがとうございます。対面とオンライン授業ではどういったところに違いを感じていますか?

女子生徒さんはオンライン授業の方が受けやすそうな印象はあります。男子生徒でも女子生徒でも同じことですが、対面の場合は距離感にも気を配らなければなりません。オンラインであれば画面上なので、お互い授業に集中することができていると思います。また、オンライン家庭教師をするようになってから、女子生徒さんを受け持つことの方が多い傾向にあるのでそういった面でも違いを感じています。

また、保護者さんも家庭教師が家に来るときはかなり気を使われると思うので、オンライン授業になって負担を減らすことができているかなと思います。

 大学院とオンライン家庭教師

(オンライン授業で使っている機材)


ーーオンライン家庭教師で担当されているのは理系科目ですが、オンライン授業において需要は多いと思いますか?

中学理科に関しては、今の時期(5月)は需要が多くないなと思っています。中学理科を受講される方の目的は受験対策がメインで、主要3科目の英語や数学などと比べて、対策をはじめる時期が遅い傾向にあるのではないかと予想しています。11月頃になったら需要は多くなるかなと思います。ただ高校生になると受験に関係なく、化学や物理が主要になる生徒さんも出てくるので、高校生向けの指導コースを作って様子をみてます。

中高一貫校の生徒さんは、中学3年生くらいになると高校化学や高校物理を学校の授業で扱い始めるので、今後そういった方面で需要が広がることを期待しています。学校によっては塾に通うことが当たり前のところもあって、そのような生徒さんも受け持てればいいなと思っています。

ーー研究とオンライン家庭教師の両立は大変ですか?

私はコアタイムがなく、かつパソコン1台さえあればできる研究なので、オンライン授業の時間に合わせて調整できるため大変ではありません。コアタイムがある方は、日時の調整をする必要があるかもしれません。

ーー仮に対面の塾講師や家庭教師をやっているとしたら、研究との両立は難しくなると思いますか?

私の場合は、対面の塾講師や家庭教師だとしても、研究との両立は難しくはないと思います。しかし移動時間がかかるので、どうしても拘束時間は増えてしまいます。また、対面授業だと教室や生徒さんのご自宅に行く必要があるため、行動範囲も拘束されるように思います。

私は、一人旅が好きなのですが、オンライン家庭教師であれば旅行先でも授業ができるので、研究とプライベートと仕事の両立が叶うオンライン家庭教師の働き方は、とても魅力的ですね。1週間続けて一人旅に行ったこともあるくらいです笑

(大阪城桜門枡形巨石前にて)


ーー大学院生にオンライン家庭教師はおすすめですか?

おすすめできると思います。時間や場所が限られないですし、自分の工夫次第で受け持つ生徒さんを増やすこともできるので、かなりフレキシブルです。それから、大学院生ならばパソコンを持っていると思いますし、ご時世的にも zoomなどは使っていると思いますので、オンライン家庭教師が出来る条件は整っていると思います。

また、家庭教師で教えることは自分が今まで積み上げてきた「勉強」なので、スーパーやコンビニのアルバイトと違い、研修期間が必要ないですよね。特に、大学院生は勉強に関してのブランクはさほどないですし、マナリンクさんのように教科や指導内容を自分で設定するシステムであれば自分の得意科目のみを担当することができるので、他のアルバイトを一から始めるより初期の負担は少ないのではないかと思います。

ーーありがとうございます。研究分野は活かせると思いますか?

私の場合は、研究で理科分野を扱っているので活かしやすいです。例えば物理を教える場合でしたら、「お天気予報をするためには運動方程式が使われているんだよ!」という話ができます。こういった小話として、専門知識を使っています。

生徒さんが将来的にどの専門分野に進むかは分かりませんが、なにかしらの興味を持つきっかけになったら嬉しいですね。

オンライン授業のポイント

(オンライン授業の一コマ)


ーー指導するにあたって重要視しているポイントはありますか?

授業中に、説明した内容を理解しているかどうか、顔の表情を見て判断するように意識しています。オンライン授業の場合、対面に比べて生徒さんから見てとれる情報量は若干少なくなるので、そこは注意深く見るようにしています。

ーーオンライン授業で大変なことはありますか?

生徒さんが書画カメラを持っていれば手元が見えて授業がしやすいのですが、書画カメラを持っていない生徒さんがほとんどなので、解いている過程が見えないことが大変ですね。後々記述問題を添削するようになったらやり方を工夫しなければいけないと思っています。

マナリンクについて

ーーマナリンクで良い点はありますか?

生徒さんや保護者さんとのやりとりのプラットフォームが構築されている点が良いと思います。また何かあったときにすぐに相談がしやすい点もありがたいです。マナリンクさんの場合は、困ったときに誰に相談すれば良いかが明確で、且つコンタクトを取りやすいため心強いです。

ーー改善してほしいポイントはありますか?

改善していただきたい点は特にありません。マナリンクさんの場合は、指導内容も担当教科に関しても全て先生側が決めるので、運営の方にやっていただきたいポイントはサポート面になってくると思います。そのサポート面が現時点ですでに手厚く、スムーズにコンタクトも取れる体制でおられるので特に求める事はありません。

オンライン家庭教師を検討している方へ

ーー最後にオンライン家庭教師を検討している方へ一言お願いします。

もしオンライン家庭教師を検討しているのであれば、まず挑戦してみてはいかがでしょうか。オンライン授業に合う方合わない方がいます。個人的な考えですが、生徒さんと直接会うわけではないので、コミュニケーションが苦手な方や表情が読めない方はオンライン授業に向いていないのかなと思います。

ただマナリンクさんには、コースの契約前に無料体験授業があります。ご家庭がコース契約の際に判断材料にするための体験授業だと認識しておりますが、先生にとってもここで自分がオンライン家庭教師としてやっていけるか判断するのに良い機会なのではないでしょうか。

もし今オンライン家庭教師をやりたいという思いがあるのであれば、一度挑戦をし、その無料体験授業で判断をすれば良いと思います。もちろん、契約をしてしまうと責任が生じますので、その前までに向き不向きを見極める必要はあります。

また、大学院生に関して言えば、オンライン家庭教師は1回の授業が1時間または2時間など短時間なので、効率よく稼ぐことができるのでおすすめです。他のアルバイトの場合、最低3時間からなどまとまった時間を割かなければなりません。長時間の仕事をしてしまうと、研究の予定を組み込みにくくなる場合があるので、短時間でしっかり稼ぐという面は大学院生にとって魅力的ではないでしょうか。迷われている方はぜひ挑戦していただきたいと思います!