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先輩インタビュー

個人塾とオンライン家庭教師、今の時代にマッチした指導スタイルはどっち?

2020年12月8日
個人塾とオンライン家庭教師、今の時代にマッチした指導スタイルはどっち?

個人塾を経営しながら、オンライン家庭教師としてもご活躍されている山崎先生にインタビューをおこないました。
個人塾とオンライン家庭教師どちらを始めようか迷っている方は、ぜひこの記事をご参考ください!

現在のお仕事


徃西:現在、お仕事は何をやっていますか?

山崎先生:平日の昼間は、バイク屋で営業のパートをしてます。平日の夜は塾をしていますね。
土、日曜日は対面の家庭教師とオンライン家庭教師をしています。

徃西:土日に家庭教師をやっているんですね。
土日も働いていると休みがないですか?

山崎先生:休みはないですね。
オンライン家庭教師を平日の日中にできればいいんですけど、生徒さんが学校に通っている時間帯なので。
社会人の生徒さんでもお仕事をされているので、日中は難しいですね。

オンライン家庭教師を始めたきっかけ


徃西:オンライン家庭教師を始めようと思ったきっかけはなんですか?

山崎先生:コロナの影響があったのと、昔からオンライン指導をやりたかったんですよね。
将来的にはフィリピンへの移住を考えてるので、現地で仕事を見つけるのが難しい場合、オンラインで仕事ができるのは大きいですね。

徃西:海外への移住を考えていたんですね!
どうしてフィリピンへの移住を考えているのですか?

山崎先生:フィリピンが好きだからですね。
オンライン英会話を通じてフィリピンのことを知って、移住したいと考えるようになりました。
物価が日本より安いので、日本円で8万円くらいあれば生活できます。
まだどうなるかわからないですが、目標だと来年には移住する予定です。

徃西:そう考えると、オンライン家庭教師は海外移住との相性が良さそうですね。
フィリピンに行ったら教材とかどうするんですか?

山崎先生:そこが問題なんですよ。
多少日本から持って行くのと、あとは送ってもらうことになると思います。
あと徐々にデジタルになっているので、ネットからでも教材を揃えられますね。

徃西:家庭教師と塾を比べて、オンライン家庭教師の良い所はなんですか?

山崎先生:まず経費が安いのと、初期投資が少なく済むところですね。
場所を問わないので自宅からでもできますし、収益投資にかかる費用が非常に少なくて済みます。

指導中の山崎 オンライン家庭教師

個人塾からオンライン家庭教師になる人はいるのか


徃西:個人塾をやめて、オンライン家庭教師になる人はいると思いますか?

山崎先生:いると思いますよ。
結局塾をやろうとすると、場所を借りないといけないですし。
机や椅子などの備品もある程度揃えないといけないし、始めるまでに初期投資で100万から200万はかかるんですよ。
初期費用や月々のランニングコストを抑える意味では、個人塾よりオンライン家庭教師の方が良いと思います。

徃西:反対に塾の方がいいと思うところって何かありますか?

山崎先生:教えやすさでいうと、対面の方が教えやすいです。
オンラインでも、もちろん相手の表情や仕草もわかるし、ちゃんと問題なく会話もできます。
でもやはり細かいところはオンラインでは見ることができないので、対面の方が教えやすいですね。

徃西:オンライン家庭教師だともうちょっと細かい仕草を見たいときは、対面にはかなわないですよね。
あとは、お客さんの層って変わりましたか?

山崎先生:塾だと中学生がメインですね。
中学生の場合は、補習と高校受験で塾を利用している方がほとんどです。

オンラインの場合は高校生と社会人が多いですね。
オンライン指導では先生も生徒さんも場所を問わずに指導したり学べたりしますが、その反面で生徒さんが全国に点在する形になります。
そうすると進路指導が難しくなるので、中学生が利用する割合が少ないのだと思います。

個人塾の厳しい現状


徃西:個人塾で採算取れるには、どれくらいの生徒さんを集客できればいいですか?

山崎先生:同学年限定で、15人は集める必要がありますね。
生徒さん全員の学年を同じにして、集団授業ができるなら可能ですが、学年がバラバラだと難しいですね。

スタッフを雇って運営すると、50~60人は必要になってくると思いますよ。
それである程度採算が取れる状態になると思います。
でも実際問題、少子化で子供の数が減っているので、ちゃんと50〜60人集められるかは怪しいですね。

徃西:個人塾を始めようとした際に、オンライン家庭教師が今ぐらい普及していたら、個人塾とオンライン家庭教師どちらを始めてたと思いますか?

山崎先生:オンライン家庭教師をやっていたと思います。
元々個人塾を始めたのは、その当時やっていた対面の家庭教師での移動時間を減らしたいと思ったのがきっかけなんです。

平日だと仕事が終わってからだと、時間的に多くても2つの家庭しか行けない状況でした。
それならまとめて1ヶ所に集約した方がいいんじゃないか、と思って個人塾の受講を始めたんですよ。
もしその当時、オンライン家庭教師が普及していたら、移動時間もなく初期投資も必要なかったのでそちらを選んでいたと思います。

徃西:ありがとうございます。オンライン家庭教師について、山崎先生に本音で語っていただきました。ありがとうございました!


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