「できない悔しさ」に寄り添う―公立中高一貫校受検指導の原点にあるもの

まずは自己紹介をお願いします!
公立中高一貫校の受検(適性検査)対策をメインに、高校受験の社会(地理・歴史・公民)、国語まで幅広く指導しております、宇都宮(うつのみや)です。
これまで多くの受験生をサポートしてきた経験を活かし、記述力や思考力が求められるハイレベルな試験にも対応できる力を、生徒一人ひとりに寄り添いながら育てていきます。
先生が「教える仕事」に興味を持ったきっかけは何ですか?
大学時代に高校生に世界史を教えたのが原点です。生徒と共に私自身も成長し、見事志望校に合格、中には一橋大学に合格した生徒もいました。
生徒の人生の分岐点に立ち会い、「人のために全力で頑張れる自分」に気づいた瞬間、この仕事が生涯の天職だと確信しました。
ちなみに、ご自身は昔どんなタイプの生徒でしたか?
実は、努力が嫌いで口ばかり達者な生徒でした(笑)。
地元トップの進学校に進むも全く勉強せず、苦手な英語では模試で学年最下位をとり、先生にものすごく怒られた苦い記憶があります。ただ、その一方で国語は学年1位をとり、先生に大絶賛されるという極端なタイプでした。
結果として大学受験では苦い失敗を経験しましたが、だからこそ「勉強しない子の気持ち」や「科目ごとの苦手意識」が誰よりも分かります。
今でも印象に残っている生徒さんや出来事はありますか?
中学受験で横浜サイエンスフロンティア高等学校附属中学校(サイフロ)に一歩届かなかった女の子です。
地元の公立中に進学後も私の塾に通い続け、高校受験で見事サイフロにリベンジ合格を果たしました。最後の別れ際に「先生に合格を伝えられて本当に嬉しい」と言ってくれた時、学力だけでなく人間的に大きな成長を感じて涙が出ました。
授業以外で、生徒とどんな話をすることが多いですか?
生徒の興味に合わせて多岐にわたりますが、私のこれまでの人生経験や、日々のちょっとした日常の話をすることが多いです。
先生の「人間味」や「人格」が伝わることで、生徒が「この先生なら何を言っても大丈夫だ」と安心し、結果として質問しやすい関係が生まれると考えています。
オフの日はどんな時間を過ごしていますか?
家事や育児をこなすほか、趣味のキックボクシング、料理、愛犬と遊ぶ時間や家族旅行を大切にしています。
また、授業動画の編集などにも熱中しており、オフの日も常に「どうすれば分かりやすく伝わるか」というクリエイティブな視点をどこかで楽しんでいます。
教育で大切にしていることや、こだわりがあれば教えてください!
公立中高一貫の適性検査対策では、簡単に答えを教えず、あえて「ギリギリのヒント」を出して自分で気づかせる指導を徹底しています。本番の試験に一人で立ち向かえる「思考力」と「豊かな発想力」を鍛えるためです。
社会科では単なる暗記ではなく、「歴史のつながり」を重視し、クスッと笑える豆知識も交えながら知的好奇心を刺激する授業を心がけています。
これから挑戦したいこと、授業や教育で実現したいことなどはありますか?
オンライン指導を通じて、世界中にいる日本の受験を目指す子どもたちを一人でも多く救うことです。
また、目の前の生徒を合格させるだけでなく、プロ講師としての実績と価値を社会に発信していくことで、日本の「指導者・教師の社会的地位の向上」にも貢献していきたいと考えています。
最後に、皆様へ一言メッセージをお願いします!
勉強が苦手だったり、なかなか宿題が進まなかったりしても大丈夫です。
私自身、挫折を経験してきたからこそ、お子様の「できない悔しさ」に寄り添い、伴走することができます。
「先生との約束だから頑張る!」と思ってもらえるような信頼関係を築き、合格まで全力で導きます。一緒に一歩を踏み出しましょう!
宇都宮オンライン家庭教師
指導歴:20年
最終学歴:帝京大学大学院 文学研究科 修了
https://manalink.jp/teacher/19772
【職歴】
2011年3月 〜 2015年6月:株式会社さなる(さなる予備校)
中等部(社会)および小等部の専任講師として勤務。集団指導の技術を磨くとともに、教室長業務を通じて生徒一人ひとりに寄り添う進路指導を経験しました。授業支持率97%を達成するなど、質の高い授業提供に尽力いたしました。
2015年9月 〜 2018年8月:株式会社湘南ゼミナール
副教室長を務める傍ら、社内の「社会科授業研修官」として講師育成を担当。また、教材作成にも携わっていました。
2018年9月 〜 現在:中萬学院(株式会社シージーサービス)
副教室長および公立中高一貫校受験の責任者として従事。
毎年、難関な公立中高一貫校の合格者を出しています。また、面談等では生徒・保護者との信頼関係構築を最優先に指導しております。
【学歴】
2001年3月:三光村立三光中学校 卒業
2001年4月:大分県立中津南高等学校 入学
2004年3月:大分県立中津南高等学校 卒業
2005年4月:帝京大学 文学部 日本文化学科 入学
2009年3月:帝京大学 文学部 日本文化学科 卒業
2009年4月:帝京大学大学院 文学研究科 日本文化専攻 修士課程 入学
2011年3月:帝京大学大学院 文学研究科 日本文化専攻 修士課程 修了(文学修士)
【指導/合格実績】
公立中高一貫校:
横浜市立南高校附属中学校、横浜サイエンスフロンティア高等学校附属中学校
平均2人の合格者を8年連続
私立中学校(併願・記述対策含む):
日大藤沢、山手学院、品川女学院など
免責事項
こちらの情報は執筆段階でのリサーチ・状況において執筆されたものであり、随時内容のメンテナンスを行っておりますが、 現時点での正確性を保証するものではございませんのでご了承いただけますと幸いです。