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【オンライン授業の方法まとめ】基本から丁寧に解説

2021/9/16
【オンライン授業の方法まとめ】基本から丁寧に解説

はじめに

テレワークが促進されるとともに、教育業界で話題になっている「オンライン授業」が注目を浴びるようになりました。大手の塾・予備校だけではなく、個人塾・家庭教師でも取り入れる人が増えているオンライン授業ですが、やはり導入コストや敷居が高く感じてしまう方も多いのではないでしょうか?

この記事では、オンライン授業に関するメリット・デメリットや方法、準備物、確認事項について詳しく解説していきます。

オンライン授業とは

そもそもオンライン授業とは、パソコンやタブレット、スマートフォンなどの電子通信機器を用いてインターネットを介して遠隔で行う授業のことを指します。コロナ禍による密集を避けるため、主に大学ではウィルス流行語すぐに取り入れられており、通学が不要な授業はオンラインで行う学校が増えています。

塾や家庭教師などの学習補助業界でもオンライン授業を取り入れる企業が増えており、感染対策のひとつとして促進されています。

オンライン授業は注目されている!メリットとは?

オンライン家庭教師
オンライン授業を検討する際に気になるのはメリット・デメリットです。オンライン授業にはオンライン特有のコストやデメリットも存在するため、取り入れるにはデメリットを超えるメリットが必要です。オンライン授業のメリットを見ていきましょう。

オンライン授業のメリット

  • 自由に使える時間が増える
  • コスト削減
  • 地域による教育の差に貢献できる
  • 需要や相性の良い生徒とマッチングすることができる
  • 引越しや帰省先でも継続して授業ができる


  • 自由に使える時間が増える

オンライン授業は移動時間がかからず、授業スケジュールが立てやすいため自由時間が増えます。家庭教師をする上で大きなネックになりやすいのが「移動時間」と「1日あたり何コマ入れられるのか」という問題です。
生徒の希望する授業日時を調整するのは難しく、なかなか効率良く授業ができなかったり、移動時間・待機時間に手当が発生しないというのも頭を悩ませます。

特に平日は放課後・部活動から帰宅後など、生徒の都合を考慮すると実働時間が短くなってしまい、家庭教師だけでは効率的に稼げず金銭的な面で厳しい、という方も多いでしょう。その点、オンライン授業は移動時間がかからず、生徒宅から生徒宅への移動距離・時間を考慮する必要がないため、少ない休憩時間を挟んでテンポ良く授業を入れられます

自由に使える時間が増える分授業準備に充てたり休憩したり、趣味や勉強、本業・副業、さまざまなことに時間を使え、効率的に稼げるようになります。

  • コスト削減

家庭教師や塾を経営する上で、どうしても割かなければいけなかったコストを削減できます。家庭教師の場合、自動車の購入費用や交通費、洋服代を削減できます。

特に地方で家庭教師をする場合は交通費・ガソリン代は月謝に含まれていても、必要不可欠であるマイカー購入費がかさんでしまい、ローンを組む人も少なくありません。また、塾を経営する場合は教室の確保もコストとして大きくかかってきます。オンラインであれば教室を用意しなくても大勢の生徒を迎えられ、備品代もかかりません。

  • 地域による教育の差に貢献できる

オンライン授業は全国の生徒にサービスを届けられるため、教育格差問題に貢献できます。地域による教育格差が叫ばれ等しいですが、オンライン授業が普及する以前は全国一律のサービス提供が難しく、一部の大型学習塾や通信教育でしか実現できませんでした。

首都圏・都市部のような人口の多い地域に塾・家庭教師が集中してしまい、地方で塾・家庭教師に頼りたい家庭とマッチングできない問題を解決する手立てになりえます。近くに塾がない・家庭教師の派遣をしてもらえない、と悩んでいる家庭にもサービスを提供でき、地域による教育格差の悪循環を断ち切る一助として貢献することに繋がります。

  • 需要や相性の良い生徒とマッチングすることができる

オンライン授業では地域関係なく先生・生徒同士がマッチングできるため「この先生に教わりたい」「この先生なら相性が良さそう」と思ってくれる生徒とのマッチングが可能です。どんなに実績のある凄腕の塾講師・家庭教師でも、生徒との相性によって授業効果に差が出るのは自然なことです。

特に人間対人間のコミュニケーション上に成り立つ仕事でもあるため、先生・生徒の性格の相性によって成績に差が出ることは珍しくありません。授業アプローチの合う・合わないも大きく反映されてしまい、お互い「合わない」と感じたまましっくりこない、という経験をした先生も多いでしょう。

地域の塾・家庭教師と生徒のマッチングには限りがあるため、違和感を抱えたままずるずると引き受け続けてしまうということも考えられます。オンライン授業を通した相性の良い人同士であれば、その分高い授業効果を得られ、先生・生徒両者ともに大きなメリットが生まれます。

  • 引越しや帰省先でも継続して授業ができる

引っ越しや転勤・帰省中であっても授業ができるため、自身のライフスタイルを犠牲にする必要がありません。塾・家庭教師に限らず、引っ越しや帰省によって途中で辞める・長期休暇を取るのは難しいです。特に塾講師・家庭教師の場合は年度途中で辞めたり、夏休み・冬休み期間中の講習期間で長期の休みを取ってしまうと無責任だ、という印象がついてしまうことも多いです。

オンラインであれば国内外問わずどこからでも生徒を受け持てるため、引っ越し・転勤先や実家から授業できます。生徒が卒業するまで責任もって受け持てるのは大きなメリットと言えるでしょう。

オンライン授業のデメリット

メリットデメリット
メリットばかりに見えるオンライン授業ですが、デメリットがないわけではありません。オンライン授業は必ず電子機器を用いるので、準備や操作方法確認なくして始められないため、デメリットをどのように解決するのか念頭に置きましょう。

オンライン授業のデメリット

  • ネット環境に依存する
  • 必要な機材がある
  • 操作方法を知っておかなければならない


  • ネット環境に依存する

その名の通り「オンライン」で授業を行うため、インターネット環境が重要になります。インターネットを設置するだけではなく、通信速度も重視しないと「画面が荒れる」「繋がりづらくなる」「音声が途切れてしまう」等のトラブルが多発しやすくなります。プロフェッショナルとして高品質のサービスを提供するためにも、通信環境を整える必要があります。

  • 必要な機材がある

オンライン授業をするにはパソコン等の必要な機器と、授業のためにあると便利な機材とがあり、必要に応じて揃えなければなりません。機材のほとんどは電子機器であったりするため、最初準備するコストは高くついてしまう可能性があります。

無理に最初から全てを揃えるのではなく、通信環境・パソコン・webカメラ・マイク等絶対に必要なものだけを揃え、便利グッズは必要に応じて少しずつ揃えるといいでしょう。

  • 操作方法を知っておかなければならない

ある程度パソコンの操作に慣れていれば、オンライン授業の導入もスムーズにできます。しかし、ビデオ通話アプリや電子機器の操作に慣れていないと、初回は大きく躓いてしまうおそれがあります。また、書画カメラ・オエンタブレットやバーチャル背景等、電子機器を取り入れたりビデオ通話アプリの機能を使いこなすためには知識も必要になるため、初回の授業前にスムーズに取り掛かれるよう練習しておきましょう。

授業前に確認しておくべきこと

いざ授業をした際、操作方法に手間取ったり準備物に不備があると、生徒に迷惑をかけ、授業の延長や中止に繋がってしまうおそれがあります。オンライン授業は教科的な授業準備以外にも、万全に行えるように慎重に確認事項が多数あるため、以下のページで確認しておきましょう。

こちらをチェック↓
【zoom初心者向け】オンライン家庭教師としてスムーズにはじめるための使い方/マナリンクTeachers


特に授業前において重要なのは「パソコンのスペック」「通信環境の整備」です。
スペック、通信環境次第では授業が台無しになってしまうこともありえます。
導入してから「間違えた」となっては遅いので、まずは自宅のパソコン・インターネット環境を見直し、必要に応じて条件をクリアした環境に整えましょう。

【参考】zoomの推奨スペック
zoomの推奨スペック
引用元:zoomヘルプセンター

【参考】zoom推奨通信環境
ビデオ通話
ビデオ通話
画面共有
画面共有
参照元:zoom×日商エレクトロニクスサポート

オンライン授業で必要なものを確認

オンライン授業の準備物として「最低限必要なもの」「あると便利なもの」に分けられます。最低限必要なものに関しては授業のクオリティも左右する可能性もあるため、購入の際は妥協せず検討しましょう。

最低限必要なもの

  • カメラ付きパソコン
  • (カメラ付きPCでなければ)webカメラ
  • インターネット環境



あると便利なもの

  • 書画カメラorペンタブレット(どちらかあると便利)
  • タブレット
  • マイク
  • スキャナー など



必要最低限のものは、ビデオ通話アプリが推奨している条件を満たすような通信速度・スペックを揃えるよう、留意しましょう。あると便利なものに関しては、ご自身の教科・授業スタイルによって便利かどうか変わってくるため、授業をしながら不便を感じた際は購入を検討するとよいでしょう。

詳しいオンライン授業の準備に関してはこちら↓
オンライン授業の便利グッズ/マナリンクTeachers

オンライン授業の方法【具体的なやり方まで解説】

オンライン授業には「Live方式」「録画方式」の2種類あり、どちらを選択するかによって方法が変わります。

Live方式

Live方式は、授業をリアルタイムで配信する方法を指します。多くのオンライン家庭教師・オンライン英会話はLive方式を採用しています。

  1. Live方式の方法(zoom)
  2. 生徒に授業の日時を共有する(zoomの機能)
  3. アプリ上で「新規ミーティング」を立ち上げる
  4. ビデオの設定をして「ミーティング開始」をクリック
  5. アプリ上で登録した生徒を選択したり、ID・URLを送付する等して生徒を招待する
  6. 生徒が入室したら「許可する」ボタンをクリック


慣れるまでには時間がかかるので、何度かテストして手順を覚えておくとスムーズに授業に取り掛かれます。

もっと詳しい手順はこちらで解説↓
【zoom初心者向け】オンライン家庭教師としてスムーズにはじめるための使い方/マナリンクTeachers

録画方式

前もって授業を録画しておき、動画ファイルや動画配信サイト等を通して生徒が視聴するスタイルです。反転授業や大手塾・予備校の映像授業に使用されています。

  1. 録画方式のやり方
  2. 録画機器等を使用し、授業風景を録画する
  3. 動画を編集する
  4. 動画ファイルを生徒に共有or動画サイト等にアップロードしURLを送付


反転授業をしたい方は録画方式を上手に活用すると効果的です。
関連記事:【反転授業とは】学習効果UPだけではない!知られざる反転授業のメリットと失敗しないやり方

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オンライン授業

オンライン家庭教師マナリンクとは

オンライン家庭教師マナリンクは、家庭教師の先生と全国の生徒を結ぶCtoCプラットフォームです。元教師、非常勤講師、現役塾講師・家庭教師、塾経営者、主婦ほかさまざまな方がオンライン授業を通して活躍されています。
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高単価が保障されているため、マナリンク一本で生計を立てている先生も在籍しており、ライフスタイルやライフプランに合わせたキャリア形成を実現できます。

まとめ

オンライン授業は昨今のコロナ禍において、感染対策という点で大きく注目されています。感染対策以外にも、指導者にとって嬉しいさまざまなメリットを持ち、上手に活用・運用していくことで、指導者の働き方に大きな改革をもたらしてくれます。

オンライン授業を始める際は必ず準備物と通信環境を確認し、操作方法に慣れる必要があるため、事前の確認は念入りに行いましょう。
オンライン家庭教師マナリンクは、オンライン授業を始める方々を全力でサポートしています!